家庭内のババ引き役を降りる

家庭内のババ引き役を降りる

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こんにちは!スピリチュアルカウンセラーのwakaです。




家庭内において、自分がなぜか率先して不和を引き起こしてしまっているなと感じた方、もしくはその状況が現在進行形の方はいませんか?




それはまさしく私なんですけれども...^^;





ずーっと考えていたんです。どうしてだろう?どうして私ばかりがこんな不和を引き起こすようなことをしてしまうんだろう?






すっごく疑問でした。





度重なるエネルギーワークの末やっとこうして俯瞰できていますが、自分自身をめちゃくちゃ責めましたし、自暴自棄になりながら生きても来ました。






それでもちゃんと生きなくちゃとか、社会で認められるように生きなくちゃと奮闘もしました。






けれど奮闘すればするほど精神がすり減りましたし、引きこもりにもなりました。






それでうちの家族は慰めてくれるどころか、根性論を叩きつけてくるわけですよ。






両親もそれで大人になって来ましたからしょうがないんですけどね。





けれどそんな両親たちも決して根性論が正しいなんては思っていないんです。





社会で生きる上でのノウハウとしてその一説があり、自身にその説を採用してなんとかやってこれたから子供に説くわけです。





社会でうまく生きられない?それならここに根性論という方法がある。お前もそれをやっていけばいい。そんな感じです。





そんな根性論がバイブルな両親ですが、潜在意識的には自由がありませんでした。




人なら誰しもが持っている、自分なりの理想の生き方があり、本当はやりたいことや行きたいところがあったにも関わらず、ずーっとそれをせずに生きて来ました。
(周りの人は家族旅行とか行ってましたけど行ったことないですからね。楽しい思い出とかあまりないです。)




苦しかったと思います。けれど生きるため、両親や子供を養うために我慢して来たのです。




やりたいことをやれない自分自身に腹も立てます。



けれど、その怒りは誰かへの怒り、代替として表出します。自分が今体験している理不尽さは誰々のせいだ、なんていう風に。





怒りのエネルギーの矛先になるのは、その本人よりもエネルギーが低いひとです。





性根が優しい人とか、常にすいませんが口癖のような、罪悪感を持って生きている人など、つけ入る隙がありそうだなと思う人を”無意識で選んで”怒りの矛先を向けるということをしがちです。




厳しい家庭環境で生きて来た大人にとって子供は特に、まだ世の中を知らないが故のちょっとした弱者のような立場です。矛先が向かいやすいのです。




私は姉たちよりも怒られることがすごく多かったです。めっちゃ理不尽でした
(小さい頃の私の口癖は、「なんで私ばっかり!」です。)




すると、どうせ私は!という意識になり、どんどん両親の怒りを自分に向けさせるようなことを無意識に行なっていくのです。





両親にとっては、自由な生き方をしたいのにできないという怒りの矛先が、お前がこんなことをしているから一向に自由になれないんだ、という意識になってしまうんですね。
(引きこもりの現象がまさにそうで、子供が引きこもると親は心配で側を離れられない=自由がないという思考回路ができあがってしまう。けれど真実は親自身が自由な人生を自分に許さないとき、潜在的に子供に引きこもり役をさせ自分を不自由な立場に縛るということも。)




自分で自分を縛っていることにどんどん気づけなくなっていってしまいますし、子供である私も自責めすることが当たり前になっていきます。






自責めが癖になると、なぜ自分が?どうしてだろう?と考えても、辿り着く先はやっぱり私がしっかりしてないから...などと自責めループに陥ります。





すると相手も同じように責めることをやめられません。




どちらかが率先してそのループから降りなければ互いに引き合ったままなのです。




エネルギーの引き合いは、卵が先か鶏が先かの判断が難しいものです。




両親が先にババ引きをするよう私に狙いを定めたのか、私自身がババ引きを担うと決めたのかどちらが先なのかはわかりません。




けれどどちらかが気づいて、その役目を降りると宣言した時から関係性は少しずつでも変わっていきます。
(私の場合、私が先に家庭内のババ引き役を降りると自分の中で宣言してエネルギーワークを行ったので、最近父親が自分のやりたいことに徐々に向かい始めて来ました。いいぞ!母親もそれに続け!笑)





自由を奪われていると感じることも、自由を奪ってしまっていると感じることも、両者ともに辛いことには変わりありません。




ネガティブな関係性において勝つか負けるかではなく、『自ら降りる』そして相手の『本当はこうしたい、こういう生き方をしたいという気持ちを尊重する』ということが、お互いにとっての自由で理想の人生を叶えるために大切な要素なのでは?と思います。




もし家庭内での不和の中心にいるなと感じていたら、もしくはそのような役割を担ってくれているなと感じる方がいるのなら、感情ではなく俯瞰して見てみてください。




自分や相手にはどんな本音が隠れているのか見えて来た時、ぜひそのつらい役目は降りると宣言してくださいね。





もう我慢してババ引き役なんてやらなくていいですし、やらなければならないこともないですから。





本日も最後までお読みいただきありがとうございました^^


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