【創作問わず語り】全体と細部を見る目を持って作品の良さを磨こうって話

【創作問わず語り】全体と細部を見る目を持って作品の良さを磨こうって話

記事
コラム
皆様おはようございます、
みすみです。

ブログばっか書いてるように
見えるかもしれないんですけど、
実は水面下でお仕事も
ちゃんとしています。

現在はイラスト伴走のお仕事です。
いつもの自分よりちょっと背伸びの
難しそうに思えるイラストを
描きたいというときに
どんどん使ってやってください。
イラストを描くとき、
これは実は私も本当に最近
気づいたことなのですが、
「全体を見る目を持つ」
ということがとても大事です。

びっくりするでしょ?
私も本当に、最近気づいたのです。
具体的に言うと、人様の創作の
お手伝いをするようになって
「あれ?」
みたいな感じで気づいたのです。

それもイラストを手伝っていたとき
ではありません。
漫画の伴走をしていたときです。

漫画のお手伝いをしながら、
「全体に対してのココ」
という視点が何度も出てくるので
これはもしかしたら
いろんなことに応用できるのでは
と思ったら
やっぱりそうでした、
みたいなことが起こりました。

具体的に言うと、
漫画の作品全体の中のこのシーン、
ページ全体のうちのこのコマ、
みたいな感じです。

細部を描いていても、常に
「全体に対してのココ」
という視点が大事だなぁと
思いながらお手伝いをしていました。

で、これは漫画だけに留まらず
イラスト作品についても
言えることだなぁと思ったわけです。

集中してくるとどうしても
細部にこだわってしまうのですが、
漫画やイラストはやっぱり
全体を見るものなんですよね。
「全体に対してのココ」
という視点は忘れちゃいけない
と思います。

だから漫画のときは
「まずはざっくり話の流れを作って
 それから細部を作っていきましょう」
とアドバイスするのですが、
それはイラストにも言えることで、
まずは全体の構図や雰囲気、色などを
ざっくり決めてしまってから
細部を磨き上げるように
作り込んでいく、というのが
「作品」というものを作るときに
大事な視点だと思います。

私の娘もキャラクターイラストを
描くのですが、
彼女がイラストを描くときは、
全体のことを考えずに
いきなりキャラの顔を
詳細に作り込んでいきます。

このあとどういうポーズにするとか
キャラの体をどういうふうに
紙に収めるかとかは
全然考えずに描き始めるので
出来上がったものは可愛いのですが
いつもだいたい
「無理矢理つっこんだな」
という感じになってしまいます。

まぁ彼女が描きたいのは
キャラクターの顔や服などの細部なので
そのやりかたで間違いではないので
それは別にいいんですが、
「作品」としてイラスト・漫画を描く人は

全体を決める→細部を磨く

という視点を忘れないでほしいと
思います。

宝石とかもね、まずは粗く削って
徐々に細かく磨いていくでしょ。
全体をざっくり→丁寧に細部
これで宝石もその素質を存分に
発揮できるように、
あなたの作品の良さも
全体と細部の両方を見る視点をもって
存分に輝かせてあげてください。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
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