【お客様の質問に答えていくよ】3色に分解して立体感をつかもう

【お客様の質問に答えていくよ】3色に分解して立体感をつかもう

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マンガ
こんばんは、みすみです。

休日で、うっかり更新を
忘れてしまうところでした。
今から書きますよ~。

昨日に引き続き、お客様からの
質問にお答えします。

いろいろあるのですが、
昨日絵に関する質問だったので
そのつながりで今回も
絵について書こうと思います。

【お客様からの質問】
立体物を面でとらえられるようになる
練習法などはありますか?

これはこのお客様が描かれたイラストを
添削させていただいたときに
質問していただいたのですが、
その方のイラストの影のつけ方が
面ではなく線に依存してるなと
感じたことを指摘させていただいた
ことに端を発しています。

どういうことかというと、
線画の線に沿って細く濃い影が
つけられているようなイラストで、
別にそれが悪いわけではないのですが
イラスト全体が平面的に見えてしまって
いるのです。

昨日の記事の「②塊を掴む」を
具体的にどうやるのかということに
なると思うので、もしよければ
こちらの記事をどうぞ。
で、どうやってものを立体的に
とらえる練習をするのかというと、
目の前にある立体物を
3色くらいの明るさに分解して
見てみてください。

たとえばティッシュの箱とかでもいいです。
そこにある四角い箱を見てみると、
明るい面と暗い面があるじゃないですか。
それを
・一番明るい面(白)
・一番暗い面(黒)
・その中間のちょっと暗い面(グレー)
ぐらいの3色に分解して見てみるんです。

できればそれを実際に自分で
描くつもりで見てみてください。

これは実際に描かなくてもいいんです。
大事なのは「描くつもりで見る」ことです。

白いところは紙の白そのままのところ、
一番暗いところはベタで塗るところ、
中間のグレーはトーンを貼るところです。

色のことは考えなくていいです。
グレーの部分は
2段階ぐらいあってもいいです。

どこに光が当たっていて、
どこが暗くなって影になっているかを
この3色くらいに分解して観察すると
影が線に沿ってついているわけではない
ことがわかるはずです。

絵の練習をしようと思うと
つい絵そのものをじっと見てしまったり
するものなんですが、
絵の練習、特に立体感を掴もうと
するのであれば、
まずは現実世界を観察することです。

観察してわかったものを
自分の作品に取り入れていくんです。

よかったら
試してみてくださいね!

ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
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