楽天で販売している商品をAmazonにも出品するとき、商品画像はどうしていますか?
楽天で使用している画像を、そのままAmazonにも登録している。そんなケースも少なくないと思います。
もちろん、同じ商品なので、使える素材はたくさんあります。
ただ、楽天とAmazonでは、購入者が商品を選ぶときの判断材料が少し違うんですよね。
楽天は「今買う理由」、Amazonは「この商品を選ぶ理由」
楽天では、スーパーSALEやお買い物マラソン、クーポン、ポイント還元など、店舗側が購入のきっかけを作る場面が多くあります。
「今買うとお得!」という訴求が、購入を後押しするわけです。
一方、Amazonでは、検索結果やおすすめ商品、レビュー、評価、類似商品との比較などを通じて、複数の商品から選ぶ場面が多くあります。
そこで重要になるのが、「なぜこの商品を選ぶのか」という判断材料です。
もちろん、楽天でも比較はされますし、Amazonでも価格やセールは重要です。ただ、購入を後押しする仕組みが異なれば、商品画像に求められる役割も変わってきます。
Amazon向けに、情報の順番を組み直す
楽天の商品画像をAmazon用のサイズに変更するだけでは、伝え方そのものは変わりません。
私が大切にしているのは、既存の画像を活かしながら、情報の優先順位を見直すことです。
・商品の一番の強みは何か
・競合商品と比較されたとき、何が違うのか
・購入前に知っておきたい情報は何か
・どの順番で見せると理解しやすいか
例えば、楽天のLPにたくさんの情報が掲載されていても、そのすべてをAmazonの商品画像に詰め込む必要はありません。
伝えたい情報を整理して、購入者が判断しやすい順番に組み直す。
同じ商品でも、この作業によって画像の役割は変わります。
楽天で作った素材は、無駄にしなくていい
Amazon向けに画像を作り直すからといって、すべてをゼロから制作する必要はありません。
楽天のLPには、商品の特徴やメリット、使用シーン、ブランドの世界観など、すでに多くの情報がそろっています。
その資産を活かしながら、Amazon向けに再構成する方法もあります。
私はこれまで、楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonの商品ページ制作やEC販売施策に携わってきました。
その経験からも、単に見た目を変えるのではなく、「どこで、誰に、何を伝える画像なのか」を考えることが大切だと感じています。
楽天LPを活かしたAmazon商品画像制作
今回、既存の楽天LP・商品画像を活用して、Amazon向けの商品画像8枚に再構成するサービスをご用意しました。
商品の強みや訴求ポイントを整理し、Amazonで比較・検討する購入者に合わせて、画像の構成とデザインを組み直します。
完成したJPG・PNG画像に加え、編集可能なPSD等の元データも納品します。
※編集可能な元データがない場合は、別途オプションで対応しています。
楽天で積み上げてきた商品ページの資産を、Amazonでも活かしたい方は、ぜひサービスページをご覧ください。
▶ 楽天の商品画像をAmazon向けに再構成します