相手から返信が来ない夜。
スマホを開いては閉じ、もう一度こちらから送ろうか迷ってしまうことはありませんか。
そんなときは、送信ボタンを押す前に、メモを3列に分けてみてください。
書くのは「事実」「想像」「本当の希望」の3つです。
1列目:事実
ここには、確認できていることだけを書きます。
たとえば、
・昨日の夜にメッセージを送った
・まだ既読になっていない
・次に会う予定は決まっていない
という内容です。
「嫌われた」「冷められた」は、まだ事実ではありません。
事実だけを取り出すと、今すぐ結論を出さなくてもよいことに気づける場合があります。
2列目:想像
次に、頭の中で考えていることをそのまま書きます。
・何か気に障ることを言ったかもしれない
・ほかに好きな人がいるかもしれない
・このまま関係が終わるかもしれない
想像を書いてはいけないわけではありません。
大切なのは、事実と同じ箱に入れないことです。
「私は今、こう想像して不安になっている」と分かるだけでも、相手へ確認したいことが少し整理されます。
3列目:本当の希望
最後に、相手を動かす方法ではなく、自分が本当はどうしたいのかを書きます。
・安心できる言葉がほしい
・連絡の頻度を話し合いたい
・曖昧な状態を長く続けたくない
・自分ばかり我慢する関係にはしたくない
ここが見えると、「不安だから何度も送る」以外の行動も選びやすくなります。
たとえば今日は送らずに休む、明日になっても必要なら短く確認する、次に会ったときに連絡の取り方を話す、といった選択です。
3列を分ける理由
恋愛で苦しくなると、事実・想像・希望が一つに重なりやすくなります。
すると「返信がない」という出来事が、「嫌われた」「私は大切にされない」という結論まで一気につながってしまいます。
3列メモは、相手の本音を当てる方法ではありません。
自分が今どこで不安になり、何を望んでいるのかを見失わないための小さな整理方法です。
紫微斗数では、惹かれやすい相手、距離ができたときの反応、安心を感じやすい関係などを命盤から読みます。
同じ場面で何度も不安になったり、相手が変わっても似た恋愛を繰り返したりする場合は、その人固有の恋愛パターンを整理することで、次に選べる行動が見えやすくなることがあります。
今夜、連絡を送りたくなったら、まず3列だけ書いてみてください。
事実は何か。
私は何を想像しているか。
本当はどんな関係を望んでいるか。
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