杉本有司と申します。
マーケティングの仕事をしていると、「正解を教えてください」
と聞かれることがあります。しかし私はマーケティングに
絶対的な正解はないと考えています。
同じ商品でも、伝え方や見せ方、届けるタイミングが変わるだけで
結果は大きく変わるからです。
だからこそ私は、日々の仮説検証をゲームのように楽しむようにしています。
「この投稿はどんな反応が返ってくるだろう」
「タイトルを少し変えたらクリック率はどう変化するだろう」
「投稿時間をずらしたら届く層は変わるだろうか」
そんな小さな仮説を立て、一つずつ試していく。
その積み重ねが、成果につながると実感しています。
もちろん、思ったような結果が出ないことも少なくありません。
しかしそれを失敗とは考えません。
「この方法では期待した反応にならなかった」という
新しいデータが得られたと捉えるようにしています。
その一つひとつが、次の施策の精度を高めてくれる貴重な材料になります。
ゲームも一度でクリアできるとは限りません。
何度も挑戦し、改善を繰り返すことで攻略法が見えてきます。
マーケティングもまさに同じで、試行錯誤を続ける人ほど
成果に近づいていける世界だと思っています。
私がクライアント様をご支援する際にも
最初から一つの方法に固執することはありません。
市場やターゲットの反応を見ながら柔軟に方向性を調整し
より良い結果を目指して伴走することを大切にしています。
数字を追うだけではなく、その数字が生まれた理由まで考え続ける。
その積み重ねこそが、売上や認知、ブランディングといった
本質的な成果につながると信じています。
だから今日も、新しい仮説を立てることを楽しみながら
一つひとつ丁寧に検証を重ねています。
マーケティングの面白さは、そこにあるのだと思います。