いつも参考になります
勉強になりました
普段の投稿には、うれしい反応が届く。
ところが商品やサービスを紹介した日だけ、急に静かになる。
あれ、いつもの読者はどこへ……。
そんな状態が続くと、もっと宣伝した方がいいのかな、値下げが必要なのかなと考えてしまいますよね。
ただ、価格を変える前に確認したいことがあります。
【読者は、あなたの商品を使う場面まで想像できていますか?】
情報が役立つことと、その人に仕事をお願いすること。
この二つは別の判断です。
自分にも合うのか。
何をしてもらえるのか。
なぜ、この人にお願いするのか。
この疑問が残ったままなら、宣伝の回数を増やしても説明不足は埋まりません。
今回は、投稿に反応はあるのに商品やサービスの相談が増えない方へ、発信を見直す10の視点と、実際の書き換え例を紹介します。
大事なことを増やして終わりにはしません。
読み終えたら、次の投稿を1本作れるところまで進めていきましょう。
◆ あなたの発信は、どのタイプに近いですか?
最初に、直近10件の投稿を開いてみてください。
何が足りないかを考える前に、何を繰り返し伝えているかを見ます。
【ノウハウ解説が多い】
役立つ情報はある一方で、商品を使う場面が見えにくい。
この場合は、購入後に目指せる変化を補う候補にします。
【実績紹介が多い】
すごい人だとは分かる一方で、何を手伝ってもらえるかが見えにくい。
この場合は、支援の手順や対応範囲を説明してみます。
【日常や価値観の投稿が多い】
人柄は伝わる一方で、仕事を任せる判断材料が少ない。
この場合は、具体的な改善例やお客様の声を加えてみます。
これは、売れない原因を断定する診断ではありません。
次の投稿で何を補うかを決めるための整理です。
なお、投稿がほとんど届いていない場合や、商品内容・価格・購入方法に課題がある場合は、そちらの確認も必要です。
今回見直すのは、【購入を判断するための情報が、普段の発信にあるか】という部分です。
◆ ネタを増やす前に、発信の役割を増やす
継続が大事。
コツコツ続けよう。
積み重ねが結果になる。
言葉は違っても、伝えている内容は近いですよね。
そこで、発信を次の10種類に分けて考えます。
説明の部分は、X運用で使うときの具体例です。
① 理想の状態を見せる
商品を使った先に、どんな生活や働き方を目指せるのかを伝える。
② 再現性を保証する
できなかった出発点や取り組みやすさ、実践する手順を見せる。
③ 即行動をすすめる
後回しにした経験や、行動したことで得た学びを伝え、今日の一歩を示す。
④ 自己投資の大切さを話す
知識や技術を学ぶこと、支援を受けることに費用を使う意味を伝える。
⑤ 新たな学びを提供する
実体験や具体的なノウハウを、読者が試せる形で届ける。
⑥ 可能性を肯定する
足りない部分だけでなく、今ある強みと改善できる部分を伝える。
⑦ 間接的に否定する
別の方法で困った事例やデメリットを示し、選択肢の違いを伝える。
⑧ 親近感を持ってもらう
小さな失敗や苦手なこと、大切にしている価値観を共有する。
⑨ 向上心を伝える
完成した成果だけでなく、挑戦や改善の途中経過を見せる。
⑩ 権威性をアピールする
確認できる実績・数字・お客様の声を、判断材料として伝える。
ここで、使い方を一つだけ補足します。
②の再現性は、僕の発信では全員に同じ成果を約束するためではなく、取り組む条件や手順を示すために活用します。
自己投資を伝える場合も、無理な支出をすすめる必要はありません。別の方法を比較するときは、特定の人を攻撃せず、事実に基づいて違いを説明します。
10種類を一度に詰め込まなくて大丈夫です。
ここからは、購入前の疑問に答える①・②・⑩を詳しく見ていきます。
◆ 実例①|作業内容ではなく、任せたくなる場面を見せる
最初は、理想の状態を見せる発信です。
たとえば、投稿作成を代行するサービスなら、こんな案内になりがちです。
【変更前】
Xの投稿作成を代行します。
忙しい方はご相談ください。
何をするサービスかは分かります。
ここに、必要になる場面を加えてみましょう。
【書き換え例】
お客様への返信が終わったら、明日の投稿づくり。
商品の準備を進めたかったのに、今日も後回しになっていた。
そんな方へ。
投稿作成を任せるのは、文章を書くのが苦手な人だけではありません。
自分にしかできない仕事の時間を守る。
そのために、発信を一人で抱えない選択肢もあります。
変えたのは、言葉の派手さではありません。
【作業の説明 → 読者の日常 → 任せる意味】
この順番にしたことです。
デザインなら、どんな場面で使うのか。
レッスンなら、受講後にどんな作業へ取り組めるのか。
相談サービスなら、何を整理する時間なのか。
豪華な未来を盛る必要はありません。
読者の今日が、どこから変わるのかを具体的にする。
これが、最初に試してほしい書き換えです。
◆ 実例②|初心者歓迎を、依頼後の手順に変える
次は、自分にも利用できそうだと思ってもらうための発信です。
【変更前】
X初心者の方も歓迎です。
分からないことは、お気軽にご質問ください。
やさしい言葉です。
ただ、読者が何を質問すればよいか分からない可能性もあります。
そこで、最初の手順を見せます。
【書き換え例】
ご相談の際は、アカウントURLと紹介したい商品を教えてください。
今の投稿を確認しながら、誰に何を届けたいのかを整理します。
専門用語で説明しようとしなくて大丈夫です。
まずは、いちばん困っていることから聞かせてください。
ここで伝えたのは、読者が最初に用意するものです。
準備すること。
最初に話すこと。
そのあと進めること。
この三つが分かれば、申し込み前に確認することも整理できます。
【丁寧に対応しますという言葉を、具体的な対応手順へ置き換える】
あなたのサービス紹介にも、書き換えられる場所はありませんか?
◆ 実例③|大きな数字だけでなく、自分に近い相談例を伝える
三つ目は、仕事を任せるための判断材料です。
実績を見せるとき、大きな数字だけを並べていませんか?
数字は大切です。
一方で、読者が知りたいのは、自分の相談にも対応してもらえるかということかもしれません。
たとえば、僕の7日間のX運用サービスには、SNSの知識がない段階から運用を依頼し、分析を伴う土台づくりを評価してくださった公開レビューがあります。
その方からは、LINE登録が少しずつ増えてきたという感想もいただいています。
ここで注目したいのは、登録が増えたことだけではありません。
【運用に不慣れな状態から相談できたこと】
【分析しながら土台を整えた点を評価していただいたこと】
こうした背景も、初めて依頼する方の判断材料になります。
実績を書くときは、次の順番で整理してみてください。
依頼前はどんな状態だったか
→ 何を支援したか
→ どんな結果や感想を確認できたか
なお、お客様の感想は個別の事例です。同じ成果や売上の増加を保証するものではありません。
表示回数・LINE登録・問い合わせ・購入は、それぞれ違う成果として伝えましょう。
【大きく見せるより、具体的に見せる】
この意識で、実績紹介も書き直せます。
◆ 明日からの3投稿は、この順番で考えてみてください
ここまでの内容を、実際の投稿に落とし込みます。
商品を一つ選び、次の三つの疑問に答えてみてください。
【1本目|どんなときに役立つ?】
読者が困る場面と、商品を使って目指す変化を書く。
【2本目|何をしてもらえる?】
準備するもの、進め方、対応範囲を書く。
【3本目|なぜ、この人に相談する?】
確認できる事例や、仕事で大切にしていることを書く。
同じ商品を、同じ言い方で三度宣伝するのではありません。
同じ商品について、三つの疑問に答えるという考え方です。
順番通りに読まれる前提にはせず、各投稿が単独で伝わるように整えましょう。
投稿後は、反応の数と一緒に、届いた質問も記録してみてください。
使い方を聞かれた。
対応範囲を確認された。
自分の場合も頼めるかと相談された。
その質問は、次に説明すべき内容を考える材料になります。
売れなかったから、また別の商品を紹介する。
そう動く前に、まだ答えていない疑問がないかを確認してみましょう。
◆ 実際の投稿作成から運用まで任せたい方へ
今ある商品紹介を一つ選び、読者の日常・手順・判断材料を補ってみる。
まずは、ご自身で試していただけます。
一方で、考え方は分かっても、投稿を作る時間が取れないこともありますよね。
本業が終わってからネタを考え、文章を作り、交流まで行う。
そこまで抱えるのが難しい方へ、僕はココナラで7日間のX運用代行をご用意しています。
【7日間のX運用代行】
アカウントの簡易分析とターゲット確認を行い、商品やサービスに合わせて投稿を作成します。
投稿代行・いいね・リプ対応に加え、反応を見ながら運用を調整し、終了後に簡易フィードバックをお伝えします。
7日間で売上や問い合わせの増加を約束するプランではありません。
どんな投稿やユーザーに反応があったかを確認し、今後の改善につなげるためのお試し運用です。
投稿を考えるだけで止まっている方。
交流や振り返りまで手が回らない方。
まずは短期間、運用を任せてみたい方。
対応内容やご利用条件は、こちらからご確認ください。
▼ X・Twitter拡散運用を7日間代行します
【公式LINEへの集客を整えたい方へ】
Xから公式LINEへの登録を目的に、投稿や交流を含めた運用を相談したい方には、こちらのサービスもご用意しています。
▼ X運用代行で公式LINEの友達を増やします
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◆ 読者限定|ポスト改善チェック+無料プチコンサル
自分の発信では、何が足りていないのか。
商品紹介を、どこから書き直せばよいのか。
まずは改善点を知りたい方へ、読者限定のポスト改善チェックと無料プチコンサルをご用意しました。
無料のご相談では、今の投稿と目的を確認し、優先して見直すポイントを整理します。
有料の運用代行では、合意した内容に沿って投稿作成や交流などの実作業を担当します。
【改善点を知りたい方は、無料のご相談へ】
【改善する作業も任せたい方は、運用代行へ】
必要な支援に合わせて選んでください。
特典が気になる方は、ココナラのメッセージで【ブログ特典希望】とお送りください。
アカウントURLと、今いちばん困っていることを添えていただけると確認がスムーズです。
◆ まとめ|売り込む回数より、判断できる情報を増やす
商品が売れないとき、宣伝を増やすことや値下げだけを考える必要はありません。
まずは、読者に伝えていないことがないかを見直してみてください。
どんな日常を目指せるのか。
何を、どのように支援してもらえるのか。
安心して相談できる判断材料はあるか。
今回の10の発信は、その抜けを探すために使えます。
今日の商品紹介に、読者が知りたい情報を一つ足す。
最初は、そこからで大丈夫です。
【役に立つ人から、必要なときに相談したい人へ】
その違いを、普段の発信から少しずつ伝えていきましょう。