前回は立派に育った樹木のお話でしたね。
さていよいよ、実りの季節になりました!
立派に育った大樹の枝に、たわわに実る甘く熟した実。
大変、縁起の良い景色です。
小鳥さんがやってきて、その実をついばむと、
びっくりするほど甘くておいしい!!
夢中になって、ついばんでいると、
次から次へと小鳥たちが集まってきて、
実がたわわなのか、小鳥がたわわなのか(笑)満員御礼状態です。
“良い品を、どこよりも安く丁寧に”は、
どちらのキャッチコピーだったでしょうか?(笑)
ハッピーの連鎖が始まりましたね。
小鳥さんたちは、お腹いっぱいになっても、
もちろん、おみやげだって持って帰ります!
小鳥さんの子鳥さんも、大喜びで食べ散らかします(笑)
巣の下に種が落ちて、いい仕事をしてくれました。
素晴らしいですね。
良いニュースは時速250キロで飛び回り、
大樹さんは笑いが止まらないことでしょう。
これが、商売道でしょうか(笑)
とにもかくにも、一粒の種ちゃんが、
苦労しながらも成長を遂げて、花も咲かせて、実もなって、
立派な自然社会貢献を果たしたのです。
(おめでとう!立派になったね。by 木の母)
心に誇りと余裕をもって、ここから更に、がんばります!
と決意表明しようとしたところ、
木の母さんは教えます。
“そろそろ冬支度をはじめるべきですよ”
“え?そうなの?何したらいいの?”
“小鳥さんが少なくなったら、実は全部落としてしまいなさい”
(上客が減ったら、全部セールで売りつくしてしまいなさいの意味)
“えっー!!?もったいないよ!!”
(在庫で取っておくのがセオリーでしょ!!の意味)
親(先代)と子(現社長)の葛藤が始まりそうですね(笑)
それでは今回はこの辺りで、
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました(^^)