ココナラでの活動は……正直なところ、まだまだこれからです(笑)。
でもここ数日は、普段の仕事で「この仕事を続けていてよかった」と思えた出来事がありました。
ある日、採血結果について不安を抱えた方からお電話をいただきました。
「食事も気をつけている。」
「運動も頑張っている。」
「健康には気を遣っているのに、なんでこの数値なんだ?」
数字だけを見ると、努力が全部否定されたような気持ちになることがありますよね。
お話を伺っていくと、「もしかしたらここが影響しているのかもしれない」という点がいくつか見えてきました。
一つずつ確認しながら説明すると、ご本人も納得され、「次の診察までに少し見直してみます」と前向きなお言葉をくださいました。
結果はまだ分かりません。
でも、その方の努力が少しでも報われる結果になっていたらいいな、と願っています。
また別の日には、転院を希望されている方からご相談を受けました。
詳しい内容はお話しできませんが、お話を聞いている中で、患者さんと医療者との間に少しずつすれ違いが積み重なってしまったのかな、と感じる場面がありました。
病気を診ることももちろん大切ですが、その病気と向き合っている「人」の気持ちも、とても大切です。
残念ながら当院でお受けすることは難しく、別の医療機関をご案内することになりました。
それでも最後に、
「話を聞いてくれて、少しホッとしました。」
そう言っていただけたことが、とても嬉しく、そして印象に残っています。
電話だけのやり取りは、顔が見えません。
表情も分からず、限られた時間の中で必要な情報を整理しながら、「本当に知りたいこと」「不安に思っていること」を汲み取るのは簡単ではありません。
医療機関では時間にも限りがあります。
だからこそ、一つ一つの言葉を大切にしながら、今も毎日勉強です。
いろいろな価値観に触れ、患者さんから教えていただくことも本当にたくさんあります。
その積み重ねが、自分自身を少しずつ成長させてくれているように感じます。
……その反動なのか、仕事モードをオフにすると「聞いて聞いて!」と、おしゃべりになってしまうこともありますが(笑)。
医療の世界に長くいると、「当たり前」と思っていることが、実は患者さんにとっては大きな疑問や不安だった、ということも少なくありません。
だからこそ、その疑問に気づき、一緒に考え、必要であれば調べ直す。
その姿勢を、これからも大切にしていきたいと思っています。
今日は、そんな仕事のお話でした。
病気を診ることももちろん大切ですが、その病気と向き合っている「人」の気持ちも、とても大切です。
だからこそ、その疑問に気づき、一緒に考え、必要であれば調べ直す。
その姿勢を、これからも大切にしていきたいと思っています。
今日は、そんな仕事のお話でした。