俯瞰して見よう!

俯瞰して見よう!

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吉野源三郎著の「君たちはどう生きるか」

その中で、ものの見方を「天動説」と「地動説」に例えた話があるんですけど、ここ私大好きなんです!

「天動説」は地球を中心に星々が動いているという認識。
「地動説」は地球も他の星々と同じように動いている、宇宙の中のひとつの星。という真実。

これになぞらえて、人間は子供の頃は、自分を世界の中心に物事を捉え、考えている(天動説)。やがて大人になるにつれて、自分は社会という大きな世界を構成するひとつの因子に過ぎないんだと気付いていく(地動説)。と教えています。上手い!上手すぎるー!

でも、大人になっても「地動説」的な考えを持てている人は実にまれで、自分を離れて正しく判断してゆくという事は非常に難しい。んですって!

確かに、つい自分中心に考えがち。。。
でもね、自己中だ!って気付けたという事は自分を離れて見れたという事なんです。

算命学を勉強してきて、一番の収穫はこの自分を俯瞰して見ることができるようになってきた事なんです。
これって、ちょっとした訓練というか練習が必要ですが、だんだんと慣れてきて自分を客観的に見ることができます。

例えば、むっとしたとします。そうしたら「あ、今、むっとしてるな」って感じるんです。そして「何で、むっとしてるの?」と自問してみてください。すると、そのむっが少しおさまったり、その感情の元や先にあるものが見えてきたりします。

よく、母が祖父に「カッとなったら、心の中で10数えろ」って教わったと言っていましたが、同じことを言っているんですね、きっと。まさに知恵です。

そう!この「君たちはどう生きるか」も、前回ブログに書いた知恵を得ている状態です。
主人公のコペル君は父親がいませんが、叔父さんが代わりにコペル君を見守り、導いてくれています。

実は、まだ読んでいる途中で、これから事件が起こるらしいんです。
一体何が待ち受けているんでしょう!?
そして、叔父さんはどんな金言を与えてくれるんでしょうか。
楽しみです。











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