はじめに
鑑定書をお届けしたあと、ときどきこんな声をいただきます。
「読んで、なるほどと思いました。……で、このあと何をすればいいんでしょう?」
こんにちは、羅針堂の言乃葉しおりです。
正直に言うと、これは受け取った方のせいではありません。
私がお出しする鑑定書は、届いた日に全部が分かるようには書かれていないからです。
鑑定書は、地図に似ています。
家でじっくり眺めた地図より、道に迷った瞬間に開いた地図のほうが、よく頭に入る。
「この道じゃなかった」と分かってから見る一本の線は、眺めていた時の何倍も濃く見えます。
鑑定書も同じで、日常の場面にぶつかった時にはじめて「あの一文はこのことか」と深く結びつきます。
だから、お届けの際にお願いしている読み返しの作法が3つあります。
【1】迷った日に、その章だけ読む
最初から通して読み直す必要はありません。
仕事で迷ったら働き方の章、人間関係で悩んだら人との関わりの章。
その日の迷いに当たる場所だけ開いてください。
【2】「当たっていた」「違った」を書き込む
余白にひと言で構いません。
「これは先週あった」
「ここはピンとこない」
書き込むほど、鑑定書はあなた専用の地図になっていきます。
ピンとこない所は、そのままにしていい所です。
【3】1週間後に、「最初の一歩」だけ読み返す
わたしの鑑定書には、いま踏み出せる小さな一歩をひとつだけ書いています。届いた日は「なるほど」で流れがちなこの欄が、1週間たつと「そういえば、まだやっていない」に変わります。
効いてくるのは、たいていここからです。
書き込んでいくうちに
「ここはどういう意味?」
「私の場合はどうなる?」
という疑問が溜まってきたら、それは鑑定書を使いこなし始めている証拠。
そして羅針堂では、そんな方向けに、お届け後に7日間のトーク相談(オプション)もご用意しています。
書き込んだ疑問を、そのままぶつけていただく場所です。
鑑定書は、読む日ではなく、使う日のためにあります。
私はあなたが迷った日に開く一冊を、お作りします。
気になった方は、プロフィールの出品ページをのぞいてみてください。
四柱推命と数秘術で本質と次の一歩を鑑定書にします
あなたに合うお相手像と縁の結び方を鑑定書にします
羅針堂 言乃葉しおり