はじめに
相性占いを調べると、たいてい最初にこう聞かれます。
「お相手の生年月日を入力してください」
でも、いちばん知りたい時期に限って、その「お相手」がまだいません。
もちろん気になる人がいても、生年月日なんて聞けません。
こんなとき、どうすればいいと思いますか…?
こんにちは、羅針堂の言乃葉しおりです。
今日は、鑑定でよくいただく「相手がいなくても占えますか?」というご質問にお答えします。
あなたの命式に、「合う人」は書いてあります
答えは、占えます。
四柱推命の命式には「配偶者の座」と呼ばれる場所があります。
生まれた日の柱
—あなた自身を表す柱の足元に、どんな性質の人と縁が動きやすいかが出るのです。
ここを読むのに、お相手の情報は実は要りません。
たとえば、この座に「決断と推進の星」を持つ方。
合うのは、穏やかに様子をうかがう人より「今度ここ行こう」と先に決めて引っ張ってくれる人です。
ご本人は普段腰が重いのに、決めてくれる相手となら、するすると関係が進む。
お互い様子見のまま止まる関係は、長引きやすい。
そういう組み合わせの妙が、あなたの生年月日だけから読めます。
条件で絞れなくなったら、性質で選ぶ
婚活で疲れてくる理由のひとつは、条件で選ぼうとすることだと感じています。
年収、年齢、住まい
—リストに条件を足すほど、かえって選べなくなっていきます。
性質は逆です。
「引っ張ってくれる人」「一緒に楽しみ方が合う人」のように、合う性質が2〜3個言葉になると、選択肢はむしろはっきりします。
会う前から人を切るための条件ではなく、会ったときに「この感じかどうか」を確かめる物差しになるからです。
そして、どんな人と縁が結ばれやすいかが分かると、どこで出会うかも変わります。
初対面で選ばれる瞬発型か、繰り返し会って選ばれる積み上げ型か
—以前の記事「出会いはあるのに進まないのは、魅力ではなく『土俵』の問題かもしれません」
と重ねてお読みいただくと「どんな人と・どんな場で」の理解が両方が揃います。
お時間がある時にでも読んで頂けると嬉しいです。
恋愛専用の鑑定書を始めました
羅針堂では、このたび恋愛専用の鑑定書を始めました。
あなたの生年月日だけから、合うお相手像(性質の特徴2〜3個)と、縁の結び方・出会う場の選び方までお書きします。
お相手の情報は要りません。
どんな人を探せばいいか分からなくなっていたら、条件を足す前に、性質をのぞいてみませんか。
出品ページ「あなたに合うお相手像と縁の結び方を鑑定書にします」からどうぞ。
羅針堂 言乃葉しおり