はじめに
以前、今年が9年の巡りの何年目かを足し算で出す「パーソナルイヤー」をご紹介しました。
あの数は毎年変わります。
今日お話しするのは、その逆。
一生変わらない数のお話です。
こんにちは、羅針堂の言乃葉しおりです。
数秘術では、生年月日そのものから出す数を、その人の「核」と読みます(ライフパスナンバーとも呼ばれます)。
今年の数が「いつ動くか」なら、核の数は「どう動く人か」。
今日も、霊感の要らない足し算だけの世界をご紹介します。
計算のしかた
西暦の生年月日の数字を全部バラして、1桁になるまで足し続けます。
たとえば1990年3月14日生まれの方なら、
1+9+9+0+3+1+4=27 → 2+7=9。
この方の核の数は「9」です。
(途中で11や22のゾロ目が出たら、そこで止めて特別な数と読む流派もあります。出た方は、1桁にした数と両方を眺めてみてください)
9つの核の意味
1:切りひらく人。先頭に立つと力が出る
2:つなぐ人。支えることと調和に才がある
3:表現する人。楽しさが周りに伝染していく
4:積み上げる人。コツコツが誰よりも武器になる
5:風の人。変化と自由の中で生きてくる
6:愛する人。世話とぬくもりで場をつくる
7:探求する人。ひとりで深く潜って本質をつかむ
8:実らせる人。采配と実行で形にしていく
9:受けとめる人。締めくくりと包容の器が大きい
「核の数」×「今年の数」で読むと、景色が変わります
同じ「1」の年(始める年)でも、核が5の方なら思い立った勢いのまま飛び込む始め方が合いますし、核が4の方なら小さく始めてじっくり固める始め方が合います。
いつ動くかは年の数が、どう動くかは核の数が教えてくれる。
2つを重ねると「今年何かを始めたいけれど、どう始めればいいのか」の輪郭が見えてきます。
ひとつだけ、正直にお伝えします。
数秘だけでは、まだ片面です。
同じ核の数でも、四柱推命の命式を重ねると「同じ9でも、この方は前に出る9、この方は静かに支える9」と分かれていきます。
わたしの鑑定書では、2つの占術が重なった所だけを強くお伝えし、重ならない所は幅として正直に書いています。
あなたの核の数が、命式とどう重なっているのか。
それを読み解いてお渡しするのが、わたしの鑑定書です。
気になった方は、プロフィールの出品ページをのぞいてみてください。
まずは、ご自分の生年月日をバラして足してみるところから。
その1桁に、あなたの芯があります。
羅針堂 言乃葉しおり