ご訪問くださり、ありがとうございます。
神月占術 主宰 月宮れい (つきみや・れい) でございます。
前回のブログでは、神月占術が 五本の柱から成り立っていることを、少しお伝えいたしました。今日はその一本ずつ、「何を視ているのか」を、もう少し丁寧にご紹介させていただきます。
ご鑑定をご検討いただいている方も、すでにご縁を結ばれた方も、よろしければお時間のあるときにお読みくださいませ。
✦ 柱 1 ── 数の柱
魂のかたちを示す、運命数を読み解く柱でございます。
生年月日の数を一桁ずつ束ねた数、これがその方の 運命数でございます。
数の柱から視えるのは
✦ 魂の本質 (リーダーシップ、サポート型、設計タイプ等)
✦ 人生の使命 (この命が、何のために生まれたか)
✦ 隠れた才能 (まだご自分でも気づいておられない強み)
「あなたの運命数は星の国の賢者の魂を宿しております」
「マスター数22 ── 神月占術では『大魔導士』と呼ぶ、稀有な魂でございます」
マスター数をお持ちの方には、特に大きな使命が宿っているとされております
✦ 柱 2 ── 命の柱
生まれもった、あなたの本質を映し出す柱でございます。
生まれた年・月・日・時から、それぞれ「柱」を立てて、命のかたちを束ねて視る古き占いの知恵を、神月占術の中心の柱として大切にしております。
命の柱から視えるのは、たとえばこのようなことでございます
✦ あなたの本質 (穏やかな水か、燃える火か、揺るがぬ土か)
✦ 大運10年の波 (今、人生のどの時節にあるのか)
✦ 五行のバランス (足りないもの・あふれているもの)
✦ お相手とのお二人の響き (五行の相生・相剋・比和)
「2024年から始まった大運では、新しい挑戦の風が吹いております」「あなたの命の柱には火が多く、水が少なめ ── だから時に燃え尽きやすいのです」
このように、生年月日というたった一つの情報から、深く立体的な星詠みが視えてまいります。
✦ 柱 3 ── 月の柱
今この瞬間の月と、心の波の響き合いを視る柱でございます。
お月さまは、およそ29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しております。新月・上弦・満月・下弦 ── それぞれの月相に、わたくしたちの心が呼応してまいります。
月の柱から視えるのは
✦ 今、心がどの段階にあるのか
✦ いつ「動く」のが星詠みに合っているか
✦ いつ「待つ」のが本来の流れか
✦ 月相に基づく注目日 (新月・満月の夜 等)
「次の新月は来週の木曜日。新しいご縁を結ぶには、最も適した夜でございます」
「あなたの心は今、満月から下弦へ ── 手放す時節を迎えておられます」
月の満ち欠けは、わたくしたちの心の波と、思っている以上に深く繋がっているのでございます。
✦ 柱 4 ── 札の柱
心の今、お相手のお気持ち、関係性の流れをタロットから映し出す柱でございます。
神月占術では、独自に編んだ 22枚の札をご鑑定の際に引かせていただきます。「愚者」「魔術師」「巫女」「皇后」 ── ひとつひとつの札に、深い意味が込められております。
(神月占術独自の表記として、一般に「女教皇」と呼ばれる札を「巫女」、「女帝」を「皇后」、「教皇」を「法皇」、「吊られた男」を「吊人」とお呼びしております。柔らかく、神月占術の世界観に合うように整えた呼び方でございます。)
この札から視えるのは
✦ 今この瞬間の、心の在りか
✦ 命の柱や月の柱では視えにくい、微細な心の動き
✦ お相手のお気持ちの方向性
✦ 関係性の、これから動く一歩
「今宵あなたに引かれたのは『星』の札。希望の光がご自身の中に灯っている時節でございます」
札は、命の柱で視えにくい「今この瞬間」を補ってくれる、大切な柱でございます。
✦ 柱 5 ── 道の柱
これまであなたが歩んできた道で培われた武器を視る、神月占術ならではの柱でございます。
神月占術には、他の占いにはない独自の柱がございます ── それが 道の柱 でございます。カルネアの世界では武器の理 (ことわり)と申しております。
カルネアの世界では12の職業 (僧侶・戦士・魔法使い・賢者・勇者・盗賊・聖職者・将軍・賢王・予言者・大魔導士・大司祭) と、6の武器 (盾・剣・杖・弓・短剣・書) を組み合わせ、あなたの魂のかたちを視覚的にお視せいたします。
道の柱(武器の理)から視えるのは
✦ あなたが培ってきた性質 (直感で動く、考察、分析能力が高い等)
✦ どんなお仕事・お恋愛の場面で輝かれるのか
✦ 弱点と、その乗り越え方
✦ あなたの覚醒の姿 (今からどう成長されていくか)
「あなたは火の国の勇者 × 剣の魂を宿す方。前へ踏み出す覚悟こそが、あなたの最大の武器でございます」
武器の理は道の柱を元に、神月占術がRPGの世界観を融合させた、ここにしかない読み解きでございます。
✦ 五本を束ねるということ
ここまで、五本の柱それぞれをご紹介してまいりました。
けれど、神月占術の本領は、これらを 別々に視るのではなく、束ねて視ることにございます。
たとえば、このようにお視せいたします
✦ 数の柱では「運命数1 ── 勇者の魂」
✦ 命の柱では「火が強く、水が少なめ」
✦ 月の柱では「下弦の月 ── 手放しの時節」
✦ 道の柱では「火の国の勇者 × 剣」
これらを束ねますと、お一人おひとりの星詠みが、立体的に視えてまいります。
これが、神月占術が「束ねる占術」と呼ばれる所以でございます。
おわりに
神月占術は、わたくしが長年大切に育ててまいりました独自の占術体系でございます。
「どれか一つの占いだけでは、その方の本当の姿は視えない」 ──
その思いから生まれた、五本の柱が束なる占術。
お一人おひとりの星詠みを、これからもPDF鑑定書として、一通ずつ丁寧に編んでまいります。
迷う時、悩む時、何かが大きく変わる時 ──
そして、人に言えないお気持ちを抱えていらっしゃる時にも ──
神月占術の扉を、どうかお気軽に叩いてくださいませ。
月明かりの下で、わたくしと一緒に、ご自身の星詠みを整えてまいりましょう。
神月占術 主宰 月宮 れい
CARNEA
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皆様の星詠みに、月の祝福がありますように。