介護・福祉向けに作った研修AI、他の業界でも使える?実際に試してみました

介護・福祉向けに作った研修AI、他の業界でも使える?実際に試してみました

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ビジネス・マーケティング
研修作成AIを作ったとき、もともと想定していたのは
介護・福祉の現場で研修を担当する人でした。

私自身、介護の仕事をしているので、

「通常業務があるのに研修まで作らなきゃいけない」
「テーマは決まっているけど、60分をどう組み立てればいい?」
「結局、家に持ち帰って資料を作る…」

そんな状況を少しでもラクにできたら、と思って作ったAIです。

でも、実際に使っていただいた方から、「福祉以外でも使えそう」
という声をいただきました。

そこで気になりました。

本当に、介護・福祉以外でも使えるの?

作った本人ですが(笑)、実際に試してみることにしました。

今回は「人事担当者」になってみました

設定はこちら。

人事・教育担当者が突然、
「新入社員向け生成AIリテラシー研修・60分」
を頼まれた。

生成AIについて詳しい講師ではありません。
「来月、新入社員向けに60分お願いします」
と突然言われた担当者、という設定です。

研修作成AIにテーマを伝えてみると……
107806_0.jpg

いきなり研修資料を作り始めるのではなく、

・受講者はどんな人?
・研修後、どうなってほしい?
・何を重視する?
・オンライン?対面?

など、研修を作るために必要なことを順番に聞かれました。

これ、地味なんですが結構大事。

「何をAIに頼めばいいのか分からない」状態でも進められます。

まず、60分研修の全体像ができました

質問に答えていくと、最初に研修全体の設計が出てきました。

107803_0.jpg

オープニングからクロージングまで、きちんと60分。

今回は、「生成AIについて詳しくなる」だけではなく、
「仕事でどう判断して、安全に使うか」まで考えられる研修になっています。

さらに、講師が実際に話すところまで作ってみました。
ここからが、このAIのちょっと面白いところです。

構成だけで終わらず、
「では、最初の5分を実際に作って」
というように進めていくと……
講義スクリプト.jpg

講師が話す内容まで作られました。

さらに、

スライド構成.jpg


スライドに何を載せるのか、

そして、
「ここで手を挙げてもらう」
「ここで少し考えてもらう」
といったファシリテーションのメモまで。
ファシリテーションメモ.jpg

研修経験が少ない人でも、
「この順番で進めればいいんだ」
とイメージしやすい内容になりました。

最後まで作ってみたら、想像以上に一式そろいました!


107793_0.jpg

……あれ?

普通に他の業界でも使えてる😂

というのが、今回試してみた感想でした。


今回試してみて改めて分かったことがあります。

この研修作成AIは、

「介護・福祉の知識を出すAI」ではなく、
研修を作るために必要なことを順番に聞き、研修として形にしていくAI

なんだと思います。

だからテーマを変えれば、

新入社員研修、接遇研修、ハラスメント研修、コミュニケーション研修など、いろいろ応用できそうです。

もちろん、AIが作った内容をそのまま使うのではなく、会社のルールや最新情報などの確認は必要です。

でも、

「研修をゼロから考える」

ところから始めなくていい。

これは業界が変わっても、かなり助かる部分なのかもしれません。

もともとは介護・福祉職の
「研修準備を家に持ち帰らない」
ために作ったAI。

思っていたより、活躍できる場所は広そうです😊

《研修作成AI》について

テーマ・対象者・研修時間などを答えていくと、研修の構成、講師台本、スライド構成などを一緒に作っていきます。

詳しい内容は、出品サービスからご覧いただけます。

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