副業や個人事業を続けていると、
少しずつできることが増えてくる。
調べることができる。
資料を作ることができる。
文章を書くことができる。
SNSも運用できる。
相談にも乗れる。
すると、
目の前にさまざまな仕事が現れる。
その多くは、
「できそうな仕事」だ。
しかし、
そこで考えたいことがある。
それは、
できることと、
やるべきことは違うということだ。
できるから受ける。
興味があるから受ける。
報酬があるから受ける。
そうやって進んでいくと、
いつの間にか本来進みたかった方向から離れてしまうことがある。
一方で、
やるべきことは何だろう。
自分の強みを活かせること。
経験が積み上がること。
将来につながること。
自分が価値を出しやすいこと。
そうした視点で見ると、
同じ案件でも見え方が変わる。
目先の仕事を増やすことが目的ではない。
自分の事業を育てることが目的だ。
だから時には、
できるけれど受けない。
興味はあるけれど見送る。
そんな判断も必要になる。
仕事が増えることと、
前へ進むことは必ずしも同じではない。
本当に大切なのは、
自分が進みたい方向へ近づいているかどうか。
その視点を忘れなければ、
選択に迷うことも少なくなるのかもしれない。