個人で活動していると、
つい何でも自分でやろうとしてしまう。
集客も。
営業も。
制作も。
経理も。
SNSも。
もちろん、自分でできることが増えるのは悪いことではない。
しかし、
すべてを自分でやろうとすると限界が来る。
特に新しい分野に挑戦するときはそうだ。
知識が足りない。
経験がない。
言語が分からない。
資格がない。
そんな場面はいくらでもある。
そこで諦めてしまう人もいる。
しかし、別の考え方もある。
「自分でできないなら、できる人と組めばいい。」
これは決して他人任せという意味ではない。
自分が全体を理解し、
必要な人を探し、
仕事を組み立てる。
それも立派な仕事である。
個人事業主というと、
何でも一人でこなすイメージがある。
だが実際には、
多くの事業は誰かとの協力によって成り立っている。
自分が得意なことに集中し、
苦手なことは得意な人の力を借りる。
その方が結果的に良い成果につながることも多い。
大切なのは、
「全部できる人」になることではない。
「必要な人と協力できる人」になることである。
一人で抱え込むより、
信頼できる人とのつながりを増やしていく。
その積み重ねが、
事業の可能性を少しずつ広げていくのだろう。