開発パートナーを選ぶ7つの評価基準

開発パートナーを選ぶ7つの評価基準

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ビジネス・マーケティング
見積もりの金額を並べる前に、確認しておきたい項目があります。ここでは3つに絞って、それぞれの聞き方まで書きます。

・上流から入ってもらえるか
出来上がった仕様書をそのまま実装するだけなのか、要件を固める段階から一緒に考えてくれるのかで、後の手戻りの量が変わってきます。確かめる方法は簡単です。過去の案件で「仕様に疑問を持って、こちらに確認を返したことがあるか」を聞いてみてください。一度も無いという答えが返ってきたら、指示待ちの体制である可能性があります。

・窓口が変わっても経緯が残るか
担当者が変わるたびに、決めたはずのことをもう一度説明し直すのは、発注する側にとって大きな負担です。これまでの経緯が、個人の記憶ではなく文書として残っているかどうかを確認してください。「担当が交代するとき、引き継ぎ資料はありますか」という質問への答え方で、記録の習慣があるかどうかがある程度分かります。

・エンジニアと直接話せるか
営業担当としか話せず、技術的な質問がいつも「持ち帰って確認します」で止まる場合、実際に手を動かす人の考えが見えないまま契約することになります。初回の打ち合わせに、実際に担当するエンジニアの同席を求めてみることをおすすめします。応じてもらえるかどうかも、判断材料のひとつです。

・残りの評価項目と聞き方
このほかにも、AIをはじめとする新しい技術への取り組み方、アーキテクチャの判断ができる人がいるか、進捗や品質の問題を早めに共有してもらえるか、契約条件が双方にとって公平かといった項目があります。すべてを一度に確認しようとせず、まずは今回挙げた3つから聞いてみると、相手の体制がどのようなものか見えてきます。

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