ドジャースが、好きだー。

ドジャースが、好きだー。

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コラム
ドジャースが、好きだー。
本日、私が箱推ししている「ドジャース」が敗退した。
大谷さんのスリーランも出たのに、残念。
ワールドシリーズ三連覇をしてほしかったなぁ。
そして、ミゲル・ロハスの引退。寂しい。
野球を観ない方でも、TVやSNSで流れているから、少しはご存じだろうか。
私は球技全般の観戦が好き。
でも、推しはドジャース。
人生初のファンクラブにも入った(笑)
いつから、こんなに好きになったんだろう
大谷さんがエンゼルスにいた頃から観ている。
ホームランを打てば「ショータイム」。
毎朝、その活躍を観ることが楽しみだった。
勝てないチームと言われながらも、頑張っている姿に、ただただ勇気をもらった。
一方で、無理を重ねているように見える姿には、胸が締め付けられる思いもした。
そしてドジャースに移籍。
結婚し、子どもが生まれ、第二子も誕生した。
なんだか、ひとりの人生をずっと観ているような気持ちになる。
いつの間にか、ドジャースの選手一人ひとりにも関心を持つようになった。
試合後のコメントを聞くたびに、選手たちのやさしさや、互いを思う気持ちを感じる。

一つの職場として考えてみると

ドジャースというチームを、一つの職場として考えてみる。
なんだか、理想的だ。
誰かの不調で失点する。
でも、誰もそれをむやみに責めない。
自分も辛さを知っているからこそ、誰よりも仲間を案じる。
選手一人ひとりが自律しているように見える。
だからこそ、誰かが失敗しても「あいつのせい」とは言わない。
かわいそうだと見下すこともしない。
誰かが活躍すれば、自分のことのように喜ぶ。
もちろん、勝負の世界だから厳しいこともあるだろう。
それでも、互いを尊重している姿が伝わってくる。
一流の選手だからこそ、自分には厳しい。
常にベストを尽くせるように、見えないところで努力を惜しまない。
自分の課題に、自分で向き合っている。
そんな姿に、生き方のお手本を見せてもらっているような気がする。

見守ることと、放っておくこと

誰かの不調と、そこからの復活。
それは、その人が自分の課題と向き合う姿でもある。
周囲の選手たちは、見守る方法と、放っておく力を持っているように思う。
誰かの課題に、むやみに踏み込んで導こうとしない。
これって、簡単なことではない。
心配だから口を出したくなる。
良かれと思って、あれこれ助言したくなる。
でも、その人自身が向き合わなければならないこともある。
見守ることと、放っておくこと。
似ているようで、違う。
そんなことまで野球を観ながら考えてしまう。
いやいや、ただ野球を楽しめばいいのに(笑)
一流の選手だって、葛藤している
時折、選手のコメントに胸が熱くなる。
大谷さんのホームランを誰もが期待する。
打てなければ批判され、スタメンから外さないことまで責める人もいる。
期待されることに応えられないとき。
大谷さんは、自分の引き出しを増やす必要があるという趣旨の話をしていた。
誰かのせいにするのではなく、自分に何ができるのかを考える。
そんな考え方ができるプレイヤー。
観ていて飽きない。
ワクワクする。
もちろん、たまたま私がドジャースを好きになっただけかもしれない。
ほかのチームにも、同じような物語があるのだろう。
それでも、ベッツが、フリーマンが、マンシーが、大谷が、山本が、佐々木が、それから、それから……。
みんないい。
全部いい。

ドジャースが、好きだー。

推しの存在は、学びでもある
気がつけば、選手たちはみんな年下になっていた。
ふがいない……(笑)
あんなに若い人たちが、自分を信じて、自分の課題と向き合っている。
それを観ながら、ふと考える。

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