2025年11月1日にスタートした有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が、開設1周年を迎えました。
松本人志さんの活動再開の場として大きな注目を集めた同サービス。テレビではなく、独自の配信プラットフォームから新たな一歩を踏み出したことは、エンタメ業界でも大きな話題となりました。
今回は、この1年間の軌跡と現在の課題、そして2年目の展望を振り返ります。
開始直後から会員50万人規模の話題に!
DOWNTOWN+は、月額1,100円(税込み)でダウンタウンのオリジナルコンテンツなどを楽しめる動画配信サービスです。
2025年11月のサービス開始直後には、会員数が50万人を突破したとの報道もありました。
ただし、この数字は吉本興業による公式発表ではありません。
その後、2026年3月には「会員数が50万人から20万人に減少した」という情報がSNSで拡散。しかし、松本人志さん本人が「めちゃくちゃウソです!」と否定し、関係者からも50万人付近を維持しているとの報道がありました。
現在も正確な会員数は公表されておらず、実際の契約者数の推移は不透明な状況です。
1年を経て見えてきた課題
華々しいスタートを切った一方で、課題もあります。
特に注目されているのが、松本人志さんと浜田雅功さんの共演です。
ファンが期待するのは、やはり2人がそろったダウンタウンならではの笑い。しかし、サービス開始から1年が経過しても、コンビでの本格的な共演は実現していません。
また、月額料金を払い続けてもらうためには、継続的に魅力あるコンテンツを提供する必要があります。
開始時の話題性だけでなく、毎月見たいと思わせる番組づくりができるか。NetflixやAmazonプライム・ビデオなど、多くの動画配信サービスが競合するなか、独自の価値をどう生み出すかが問われています。
2年目は浜田雅功さんの新企画にも注目!
一方、1周年に合わせて新たな展開も発表されています。
注目は、浜田雅功さん自身初となる単独バンドライブです。
2026年12月1日にBillboard Live TOKYOで開催されることが発表され、浜田さんの新たな一面が見られる機会として期待されています。
さらに、松本人志さんのオリジナルコントや、浜田さんが出演したドラマ「ADブギ」「十年愛」などのアーカイブ配信も決定。
Netflixとの同時配信を予定する松本さんプロデュースの大型コンテンツなど、2年目に向けた企画も控えています。
ダウンタウンプラスの本当の勝負はこれから?
開設から1年。会員50万人規模とも報じられる一方、現在の契約者数は非公表で、継続的な会員獲得やコンテンツの充実など、乗り越えるべき課題もあります。
個人的に最も注目したいのは、やはり松本さんと浜田さんの共演です。
ダウンタウンだからこそ生み出せる笑いは、長年のファンにとって特別なもの。2人が再び並んで出演する日が来れば、サービスにとっても大きな転機になるのではないでしょうか。
話題性だけで終わるのか、それとも新しいお笑いのプラットフォームとして定着するのか。
DOWNTOWN+の2年目の展開に注目です。