悪霊や波動を疑う前に|栄養学から見るスピリチュアル

悪霊や波動を疑う前に|栄養学から見るスピリチュアル

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「悪霊が…」
「邪気が…」
なんて、スピリチュアル界隈に来る人は、本当に“頭が悪い”と私は思う。
その頭の悪さは、機能的なものではなく、“脳のコンディションが悪い”だ。
まず、根本的に“栄養不足”なのだ。
これは、スピリチュアルに留まらない。
大人の発達障害や、精神疾患にも絡んでくる。

悪霊や邪気、他人からの批判、悪口に怯えている人は、根本的に“鉄分”が足りていない。更に、吸収を促すタンパク質、亜鉛、ビタミン、アミノ酸もだ。
そのおかげで、セロトニンのような、感情コントロールに必要な神経伝達物質が不足し、更にメラトニンという睡眠に関わってくる物質も不足する。
当たり前だが、睡眠不足になる。
睡眠不足は、万病の元だ。
こうなれば、あっという間に不安やマイナス思考から、自己免疫力が崩れ、体調不良やら精神疾患から何まで…一気に転げるのは当然だ。

栄養学で言うと、“栄養摂取は芋づる式で”だ。
『〇〇だけ不足』なんてことはあり得ない。芋づる式に不足がある。
だから、何でもバランス良く食べて、芋づる式に摂取することが、必須になる。

改めて言う。
この、“脳のコンディションが悪い”状態は、酷くなれば、不安やうつは勿論。不眠や食欲低下などに繋がり、精神疾患、脳機能障害などにも発展する。
慢性化していれば、注意散漫・多動・能力低下などは、当たり前に常態化する。こうなればもう、人間関係なんて劣悪にしかならない。
何かに似ていないか?
そう、“大人の発達障害”の特徴、そっくりなのだ。

極端な事を言うが、幼少の頃から栄養不足が慢性化し、そのまま脳の発達と実年齢が揃わないからこそ、学力も芳しくなく…とは言え実生活が困難というわけでもなく、そんな状態が続き、社会で揉まれているうちに、
「え?めっちゃアホじゃない?」
なんて、絶望に苛まれる。
…と言う感じだ。
ガキんちょ時代の日常を疑いもせず、じわじわ不足が続いているのだから、大人にならないと異常に気付けないなんて、当たり前だ。

また、幻聴や悪霊の声が…なんて極論、ただの“うつ”などの精神疾患だ。
セロトニンの不足は、ネガティブ思考を誘発する。
「悪霊の声がするんです。取り憑こうとしてるんです!」
「スピリチュアルな感覚が鋭くなって、目に見えないところの、助けを呼ぶ声が聞こえるようになったんです!」
「相手の怒りや苦しみの感情が、わかるようになったんです!」
など、オカルト厨二病でキャイキャイしている暇があるなら、病院へ行くなり、食生活を見直したりすればいい。何も感じなくなり、聞こえなくなる。
食生活改善なんて、昭和の戦後じゃあるまいし…。ヘム鉄・亜鉛・アミノ酸・ビタミンなんて、ディアナチュラで十分摂れるし、タンパク質は“プロテイン”という無駄がなさ過ぎる魔法の粉が、手軽に買える。Amazonで。食欲不振でも、グイッとコップに一杯だ。

正直、脳はいつからでも成長・活性化できる。
「私アホや!!」
という絶望からでも、栄養をマジでぶちこめば、ビックリする程活性化する。
活性化してからの情報吸収力は、タンポン並みだ。私がそうだったのだから、保証する。
「あの時、頭悪かったわー。」
と、笑えるようになる。


脳のコンディションが整えば、高確率で“大人の発達障害”は改善できるし、幻聴や『悪霊が!』という悩みは改善される。
「障がい者かもしれない…」
「こんなので、社会でまともに生きていけない…」
なんて悩むリソースを、有効活用できるようになれば、人生は著しく好転する。
たとえ本当に多動や、変なこだわりなどがあっても、
「これが個性だ!」
程度で、それを元に、より良い選択ができるようになる。

マイナス思考の幻聴は恐ろしかったかもしれないが、プラス思考の幻聴は希望に満ち溢れている。大丈夫。脳のコンディションが安定しているからこそ、“躁”までぶっ飛ぶことはない。
地に足つけて、元気に生活できるようになる。

だかしかし。
「やっぱり診断は、発達障害なんですぅー!」
「精神疾患で、障がい者認定されてるんですー!」
と、まだやりたい・言いたい人がいる。
これには、心理学で言う所の“疾病利得”に溺れているとしか言えない。
冷徹だが、『そうしていたいなら、一生そうしていたらいい。』と、私は思う。

そんな“弱者の紋所”を押し付けても理解してくれて、更にはサポートしてくれる障がい者枠で求人を探して、一般健常者社会からさっさとフェードアウトしてくれる方が、一般企業側の意見を正直に言うと、めっちゃくちゃ助かる!!!!!!!!
企業はデバフ持ちの荷物より、イキのいい健康でフレッシュな人材が欲しいのだ。
そうだろ?
この考えに腹を立てるなら、さっさと疾病利得を捨てて、健康になってみたらいい。


さあ。散々煽っておいて、スピリチュアルビジネスの話だ。
何故、脳のコンディションの悪さがもたらした結果を
「前世・過去世のカルマが原因です」
「悪霊・因縁の所為です」
「波動が低いから邪気を呼び寄せている」
なんて他責なんかにして、
「祈祷しましょう」
「お祓いしましょう」
「波動調整しましょう」
なんて、金を巻き上げるのか。
答えは、疾病利得に肖って、めちゃくちゃ儲けられるからだ。
泥沼式に、共依存を貪り合える。

わかっていて、ビジネスにしているのもあれだけれども…。
本気で施術者が、悪霊・波動調整・過去世とか言ってるなら、本当に厨二病に酔っている奴か、精神疾患かメサイアコンプレックスか何かだ。
いずれにせよ、精神や脳機能、自己愛に問題がある、碌でもない奴に変わりない。
とはいえ…お互いに延々とやっていれば、一般市場に浮上してこない。それは、まともな人間側からすると、この上なく有難い。

「あ、自分のことかも…。」
と思うなら、“ここから・いつでも”選択できる。
月額5000円程度のAmazon通販で、圧倒的に健康になるのか。
お祓いや波動調整に何万、何十万と使い、オプションでカラス玉のブレスレットや、塩水スプレーを買って、延々と
「しんどいですー。」
を続けるか。

まず、“疾病利得を認める”ことがハードルだ。
文句があるなら、飛び越えて、こっち(一般人側)に来たらいい。
脳を整えてからでないと、心理学やスピリチュアルなどは、話にならない。

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