0から1へ。初めてのお仕事で学んだこと

0から1へ。初めてのお仕事で学んだこと

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学び


在宅でのお仕事を始めようと思い、少しずつ準備を進めてきました。

自分に何ができるのかを考えサービスを作り、プロフィールを整える。
これまでの仕事で経験してきたことや、身につけてきたスキル。
それを今度は、自分のサービスとして届けてみたい。

そんな思いから始めました。

でも、準備をすることと実際にお仕事をいただくことは
まったく別のこと。

「0から1にする」

言葉にすると簡単ですが、その最初の一歩の難しさを実感しました。


初めていただいたお仕事は、217名分の宿泊者名簿を
Excelデータにする作業でした。

ご依頼内容を確認し一つひとつ丁寧に入力して、間違いがないか確認する。

普段の仕事でも正確さや納期を大切にしていますが、
自分のサービスとしてお受けするお仕事には、
また違った緊張感がありました。

無事に納品を終え良い評価をいただけたときは、
本当に嬉しかったです。

それ以上に自分の経験やスキルが、
誰かのお役に立てたことが大きな自信になりました。

初めてのお仕事を経験して気づいたことがあります。
それは「できること」と「選んでもらえること」
は違うということ。

自分では当たり前にできると思っている作業も、
誰かにとっては時間がかかったり負担になっていたりします。

でも、そのお困りごとに対して自分が何をお手伝いできるのか。

それが伝わらなければ、サービスを知っていただくことも
選んでいただくことも難しいのだと感じました。

そして、お仕事をいただくうえで大切なのはスキルだけではないということ。

丁寧なやり取り確認、納期を守ること。

一つひとつの小さな積み重ねが、
信頼につながっていくのだと思います。

 思うように進まない日もあるけれど

初めてのお仕事を経験したからといって、
次々にご依頼が入るわけではありません。

サービスを見直したり、応募してみたり。

反応がない日もあります。

正直、思うように進まず焦ることもあります。

「何を変えたら伝わるんだろう?」

「どうすれば見つけてもらえるんだろう?」

そんなことを考えながら、今も試行錯誤しています。

でも、やってみたからこそ気づけたこともたくさんあります。

以前はサービスを作ることに一生懸命でしたが、
今はお客様の目線で見直すことも意識するようになりました。

伝え方を変える。

見せ方を工夫する。

新しいことにも挑戦してみる。

小さな改善ですが、これも大切な一歩だと思っています。

私が目指しているのは、ただ依頼された作業をこなすだけではなく、
お客様のお困りごとを理解し、必要なお手伝いができる事務サポートです。

そのためにも、今までの経験を活かしながら、
新しいことも学んでいきたいと思っています。

0から1になったことで、すべてが変わったわけではありません。

むしろ、そこからが本当のスタートなのかもしれません。

最初の1を経験できたからこそ、次の1を大切にしたい。

焦る日も、立ち止まる日もあるけれど。

できることを一つずつ増やしながら、
前に進めるよう試行錯誤していきます。

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