誰かの役に立っていないと落ち着かない

誰かの役に立っていないと落ち着かない

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誰かの役に立てると嬉しい。

自分のために何かをするよりも、
誰かに喜んでもらえたときの方が、
ずっと満たされた気持ちになる。

「ありがとう」

そのひと言が嬉しくて、
頼まれてもいないことまで、
ついついやってしまう。

相手が喜んでくれるなら、それでいい。


そう思っていたはずなのに、
なぜか疲れてしまうことがある。

不思議ですよね。

好きでやっていることなのに。

でも、よくよく自分の心を覗いてみると、
少し違う気持ちが隠れていることに
気づきます。


それは、


誰かの役に立っていない自分には、

価値がないような気がする。


という思い込み。


誰かに必要とされていると安心する。


誰かに喜ばれていると、
自分の存在を肯定できる。


だから、何もしていないと
落ち着かない。


相手が困っていれば、
何とかしてあげたくなるし、
期待されれば応えようとする。

そして、

いつの間にか

自分の気持ちは後回し。


本当は疲れているのに。

本当は気が進まないのに。

それでも、相手の喜ぶ顔が見たくて
頑張ってしまう。

誰かの役に立たないと、
私はここにいてはいけないのでしょうか。

そんなこと、ないですよね。

誰かを喜ばせることが好きなのは、素敵なこと。

その気持ちまで手放す必要はありません。

ただ、誰かを喜ばせることと、
自分を犠牲にすることは別の話です。

人に喜ばれることばかり考えていると、
自分が何をしたいのか、
何をすると嬉しいのか、
わからなくなってしまうことがあります。

だから、ときには
誰の役にも立たない時間があってもいい。

何も生み出さなくてもいい。

誰にも感謝されなくてもいい。

自分の好きなことをして、
自分だけが喜んでいる。

そんな時間があってもいいと思います。


誰かを幸せにすることばかり

考えてきたのなら、

そろそろ自分を喜ばせる番

なのかもしれませんね。



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