その真理、近所のおばちゃんが言ったらどうなる?
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こんばんは、Mio.m(ミオドットエム)です。
私たちは悩みを抱えたとき、
つい「正しい答え」を探そうとします。
仕事のこと。
人間関係のこと。
子育てのこと。
生き方のこと。
そして、本を書いた人や専門家、
有名人の言葉に触れると、
「なるほど、これが真実かもしれない」
と感じることがあります。
もちろん、
それ自体は悪いことではありません。
ですが私は時々、こんなことを考えます。
「その真理、
近所のおばちゃんが言ったらどうなるんだろう?」と(笑)。
例えば、
「人は変えられない。変えられるのは自分だけだ。」
という言葉があります。
もし心理学者や著名な先生が言えば、
「深いですね」と感じる人も多いでしょう。
では、近所のおばちゃんが、
「人なんて変わらんよ。変えられるのは自分だけや。」
と言ったらどうでしょうか。
実は、言葉そのものは同じです。
違うのは、それを誰が言ったかだけ。
私たちは案外、「何が真実か」よりも、
「誰が言ったか」に反応しているのかもしれません。
自己探求を続ける中で、
私は「真理」について考えることが増えました。
一般的に真理とは、誰にとっても共通する
普遍的なものだと考えられています。
しかし、
人はそれぞれ異なる人生を歩み、
異なる経験をしています。
だからこそ、
その人にしかたどり着けない答えも
あるのではないでしょうか。
人生の中で転びながら学んだこと。
失敗や後悔から得た教訓。
何度も悩みながらようやく見つけた価値観。
それらもまた、その人にとっての大切な真理です。
だから私は、
誰かの答えを否定するつもりはありません。
ただ同時に、
自分自身の答えを探すことも大切だと思っています。
自己探求とは、
誰かの真理を借りてくることではなく、
自分の経験を通して、
自分なりの真理を見つけていくプロセスなのかもしれません。
あなたが今、
当たり前だと思っている価値観は、
どんな経験から生まれたものでしょうか。
そんな問いを持つことから、
自己探求は始まるのだと思います。