中国が脳波でPCを動かす技術を国家戦略として認定! BCI技術で思念社会の到来か?!

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中国では、脳とコンピュータをつなぐブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)の技術がものすごい勢いで進歩しています。

たとえば、上海のあるベンチャー企業は、国の医療機器審査プロセスを経て、ワイヤレス型の埋込型BCIシステムを正式に承認されたばかりです。

髪の毛ほどの細さと柔軟性を持つ電極が、脳の表面のごく浅い部分に埋め込まれ、手術の負担が大きく軽減されたことが特徴です。

実際にこのシステムを装着した患者は、わずか1週間で退院し、1か月後には思念だけでパソコンのカーソルを動かしたり、さらにはマリオカートのようなゲームまで操作できるようになりました。

この技術、中国政府の強力な後押しもあって、2027年にはBCI関連の製品が国際的な先進レベルに達し、2030年までには世界的なリーディング企業が育つことを目指しています。

用途も医療や工業、消費者向け電子機器から軍事まで広く、特に身体が不自由な人のサポートへの期待が高まっています。

個人的に、思考だけでデバイスを操る日が現実になってきたというのはかなりワクワクします。

技術的なブレークスルーはもちろん、国家をあげての支援と産業化のスピード感はすさまじいですね。

脳波をキャッチしてリアルタイムにカーソルを動かしたりゲームができる仕組みの裏側には、信号処理やAIによる高度な解析技術が使われているはず。

今後は日本でも競争が激しくなりそうですし、セキュリティや倫理面の議論もますます重要になると感じます。

現在未上場の企業も多く、どこが次のイノベーションを生み出すスタートアップになるのか、つい株価チャートや技術動向を追いかけたくなります。
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