学び終えた後のリアル。フリーランス初月は「夜勤バイト」からのスタートでした

学び終えた後のリアル。フリーランス初月は「夜勤バイト」からのスタートでした

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コラム
7月23日、リスキリング支援を利用していたオンラインのWebデザイン学習を、無事に卒業しました。

卒業に関する書類は郵送で届く形式だったので、届き次第ハローワークへ提出。これで学費の半額が、だいたい2週間ほどで返金される予定です。制度を使って学び直すというのは、こういう事務的なやり取りも含めてひとつの経験だったなと感じています。

そして8月から、いよいよフリーランスとしての生活がスタートしました。

とはいえ、正直に書きます。まだ案件は一件も獲得できていません。

卒業=案件獲得、ではなかった

学習を終えれば、すぐに仕事につながる。心のどこかでそう思っていた部分はありました。でも現実はそう甘くはなく、今は自分のポートフォリオサイトの修正を重ねたり、実際に手を動かしてアプリを作ったりしながら、実績と提案の材料をコツコツ積み上げている段階です。

案件がゼロの状態で不安がなかったかと言えば、嘘になります。ただ、「動いていれば何かしら見えてくる」という感覚もあって、修正やアプリ作成はどれも、次の提案文や実績ページに活きてくるはずだと思って続けています。

収入の柱を、まず一本確保する

同時に動いたのが、収入の確保です。看護師としての夜勤アルバイトに応募し、なんとか勤務先が決まりました。おかげで、毎月の収入をある程度確保できる目処が立ちました。

これは「フリーランスとして甘くない現実に負けた」ということではなく、むしろ逆だと捉えています。収入の土台を持ちながら案件獲得に挑戦できる方が、目先の案件を焦って選ばずに済みますし、長い目でWeb制作のスキルを育てていく余裕にもつながります。25年の看護師経験があるからこそ、こうして「もう一本の柱」をすぐに用意できたことは、素直にありがたいことだと思っています。

これから学ぶ方・学習中の方・フリーランスを目指す方へ
これからWeb制作を学ぼうとしている方へ:学習を終えた瞬間に案件が獲得できるとは限らない、という前提を持っておくと、卒業後の期間を必要以上に苦しく感じずに済むと思います。
今まさに学習中の方へ:カリキュラムを終えることはゴールではなく、次のスタートラインです。焦らず、卒業後の動き方までイメージしながら進めてみてください。
フリーランスを目指す方へ:収入源を複数持つという選択は、決して後ろ向きな選択ではありません。土台があるからこそ、じっくり案件獲得に向き合えるという側面もあります。
今後について

これからも、クラウドソーシングでのWebサイト制作の案件獲得を続けながら、看護師としての仕事も両立させていきます。せっかく学んだWebデザインのスキルを腐らせず、両方を並走させながら、フリーランスとしての基盤を少しずつ固めていきたいと思っています。

案件獲得の報告ができる日を目指して、引き続き実況していきます。
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