支援記録の文例集が現場に合わないとき|既製品と個別制作の選び方

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ビジネス・マーケティング
文例を増やせば解決する悩みと、事業所の作業や確認方法に合わせて整理したい悩みは別です。購入する前に、まず次の点を確認してみてください。

■ 既製の文例で足りる場合
必要な場面が載っていて、実際の出来事に合わせて書き換えられる。職員間で確認項目も共有できている。この場合は、手元の文例と記入ルールを整えるだけで足りることがあります。件数の多さだけを理由に追加購入する必要はありません。

■ 事業所別の整理を検討する3つのサイン
1.文例の作業内容が、自分の事業所の活動と合わない。
2.通所の直接観察と、在宅の電話・本人申告が混ざってしまう。
3.職員ごとに、記録へ残す確認項目が違う。
先に必要な場面と情報源を整理し、それでも文型の共通化に手が回らない場合に、個別制作を検討します。

■ 同じ「作業に取り組んだ」でも書き分ける(すべて架空)
通所の確認メモ:10時、袋詰めの手順を職員が説明。本人が袋へ部品を1個入れるところを職員が確認。
記録例:10時、職員が袋詰めの手順を説明し、その後、本人が袋へ部品を1個入れたことを確認した。

在宅の確認メモ:14時の電話で本人が「袋詰めを5個終えた」と話した。完成物は未確認。
記録例:14時の電話で、本人から「袋詰めを5個終えた」との申告があった。完成物の確認はできていない。

在宅例を「5個完成したことを確認」と書き換えると、情報源が変わってしまいます。文型があっても、職員が直接見たことと本人から聞いたことは区別してください。

■ 依頼前に整理できるメモ
・サービス種別
・通所/在宅の別
・主な作業や活動
・必要な場面(作業開始、休憩、欠席連絡、面談など)
・確認方法(直接観察、電話、本人申告など)
・希望する形式(WordまたはExcel)
個人名や実在する利用者の記録は不要です。まず、この項目を職員間で共有するだけでも、文例を選ぶ基準をそろえられます。

■ 個別制作が必要な方へ
継続支援室では、事業所の活動・必要な場面に合わせた支援記録文例100件を制作しています。WordまたはExcel形式、事実に合わせて書き換えるポイント、初回納品後1回の修正を含み、10,000円です。
既製PDFの即時購入とは異なるサービスです。対応内容とお届け日数はサービスページをご確認ください。

実在する利用者の個別記録作成、支援方針の判断、法令適合の保証は対応範囲外です。文例は確認した事実へ書き換え、担当者が最終確認してください。個人情報を外部AIへ入力しないでください。
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