お見合いのあとに届く、交際不成立の連絡。
交際中に告げられる、お別れの言葉。
あの瞬間の落ち込み方は、何度経験しても慣れません。
私は候補がゼロになった日、しばらく立ち直れませんでした。
でも今なら断言できます。
婚活でのお断りは、人格の優劣を決める審判ではありません。
この記事では、お断りをどう受け止めればいいのか、そして次にどう進めばいいのかをお伝えします。
お断りが意味しているのは、たった一つのこと
お断りが伝えているのは、その相手と合わなかったという事実だけです。
あなたが魅力的でないという意味でも、女性として劣っているという意味でもありません。
相手にも家庭環境や過去の恋愛、その日の体調や仕事の状況があります。
私たちには見えない事情のほうが、実はずっと多いんです。
無理にはめ込んだピースは、あとで必ず痛くなる
断られたくなくて、自分を相手に合わせすぎたことはありませんか。
私はあります。
趣味を合わせ、意見を飲み込み、好かれる自分を演じていました。
でも合わないピースを無理やりはめ込んだ関係は、続いたとしても苦しくなります。
何十年も我慢する結婚生活は、私たちが望んだ幸せではないはずです。
断られたことは、その苦しさを回避できたということでもあります。
候補がゼロでも、あなたの魅力は減っていない
候補がいなくなると、自分の価値まで消えたように感じます。
でも実際に減ったのは候補の数だけで、あなたの魅力はひとつも減っていません。
私はゼロになった日、ノートに自分の good なところを10個書き出しました。
くだらないと思いながら書いたのに、書き終えるころには少しだけ呼吸が楽になっていました。
次に進む前に、まず自分を抱きしめて
婚活は、断られる回数が多いほど自分を疑いたくなる活動です。
だからこそ、落ち込んだ日は無理に前を向かなくていい。
まずは頑張っている自分をねぎらってあげてください。
そのうえで、また動ける日が来たら一歩だけ進めば大丈夫です。
ひとりで抱え込みそうなときは、話を聞かせてくださいね。
よろしければこちらもご覧ください。