原稿を書き始める前に決めておくと、あとがラクになる5つのこと!

原稿を書き始める前に決めておくと、あとがラクになる5つのこと!

記事
ビジネス・マーケティング

原稿を書き始めてから、途中で「あ、これ先に決めておけばよかった」と気づくこと、結構ありませんか? 

しかも後から変更しようとすると、原稿全体を修正し直すことになるのが厄介ですよね。半分ぐらい書いたところで気づいて、最初から手直し。かなりモチベーションが削られます。

本記事では、先に決めておくとかなりラクになるものを、5つ挙げていきたいと思います。

①スタイルは縦書きか、横書きか


この設定については、後から変えるのが本当に面倒です。

縦書きと横書きでは、数字の表記が変わります。例えば「20代」を縦書きにすると「二十代」のほうが自然に見えるし、アルファベットの扱いも変わる。半分書いてから切り替えると、最初から原稿を全部見直すことになってしまうので注意が必要です。

判断の目安は、エッセイ・小説・自分史なら縦書き、実用書・ビジネス書・ノウハウ系なら横書き。読者がスマホで読むことを前提で原稿を作成しているなら横書きのほうが違和感が少ないです。

②読者は誰か(一人に絞る)


ペルソナを「30〜50代の女性」みたいな曖昧に設定にしている場合、原稿を書いていくうちにブレが生じます。

曖昧な設定ではなく、具体的な一人を思い浮かべて書いてみましょう。例えば「3年前の自分」でもいいし、「先月相談してきた知人」でもいいと思います。その人に手紙を書くつもりで書くと、文章のトーンが最後まで揃います。

③章立ての骨組み


完璧な目次じゃなくていいので、だいたいこの順番で話すという流れだけ決めておいてください。

これがないまま書き進めると、内容があちこちに飛んで、後で並べ替える作業が発生します。

④画像を入れるかどうか


図解や写真を入れるかどうかは、先に決めておいたほうがいいです。

途中から入れようとすると、既に書いた部分とのバランスが崩れます。「第3章だけ図が多い」みたいな状態になりがちで、読者にとっても不自然にうつってしまいます。

画像を入れると決めたなら、章ごとに何枚くらい、という目安も決めておくと迷いません。

⑤タイトルの「方向性」


完成形のタイトルは後回しでもいいです。ただ、一体この本は何の本なのかということを一文で言える状態にはしておきましょう。

「40代の転職で焦らないための考え方をまとめた本」、このくらいで十分です。ここまで決めておくと、書いている途中で脱線しかけたときに、修正しやすいです。

ここまでの5つはどれも書く前に10分考えるだけで決まることばかりです。先に決めずに原稿を書き始めると、相当なタイムロスとなります。

もし今、「どれも決まっていないままとりあえず書き始めてみよう」という状態なら、そのタイミングで一度相談してもらうのが実は一番効率がいいです。

IMG_3790.jpeg


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す