KPF化(原稿をKindleで読みやすい電子書籍に仕上げる作業)にかかる時間の目安|自力でやると何時間かかるのか?

KPF化(原稿をKindleで読みやすい電子書籍に仕上げる作業)にかかる時間の目安|自力でやると何時間かかるのか?

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ビジネス・マーケティング
「原稿をKPF化するには外注したほうがいいか、それとも自分でやるべきか」

これを判断するには、ただ単に費用(コスト)だけで考えると答えが出にくいです。実は時間で考えると、けっこうはっきりします。

今回は、原稿のKPF化を自力でやる場合にどれくらいの時間がかかるのか、各工程ごとに分解してみましょう。

※前提:これはあくまで”一般的な目安”です


前提として、以下の時間は一般的な所要時間となります。原稿の分量、画像の有無、PCの習熟度によって大きく変わります。「大体このくらいかかるんだね」といった程度にお考えください。

【工程別の時間目安】

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上記の表で、初回と2回目以降での所要時間の差が、2〜4時間と30分〜1時間で明らかに大きな差があることがわかります。
なぜこんなにも所要時間に差が生まれるのでしょうか。

時間差が生まれる理由


時間差が生じているのは、実は作業そのものではありません。「どこが原因でエラーが出ているのか分からない...」といった作業に悩んでいる時間です。

たとえば、目次のリンクが飛ばない。原因は見出しスタイルの設定漏れかもしれないし、章の区切り方の問題かもしれない。初めてだと、どこをどう疑えばいいか分からないので、片っ端から探して調べて試すことになります。

一度経験すれと「あ、これか。ここはこうすると解決するな」といった具合に5分もかからず解決するところ、初回では3時間もかかる。これがこの表の時間差の部分です。

判断の材料として


次に作業時間を時給換算してみましょう。

仮に自力で15時間かかるとします。あなたの本業の時給が2,000円なら、機会費用は3万円です。副業で始める場合でも、その15時間を執筆や集客に回せたら、と考える価値はあります。

もちろん、「一度覚えられれば、次から自分でできる」というのも立派な選択です。2冊目、3冊目...を出す予定があるなら、初回に時間を投資する意味は十分あるでしょう。

判断の分かれ目は、”今後も継続的に出版するか”だと思います。

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最悪のパターンは途中で止まってしまうこと


一番もったいないのは、自力で始めて、エラーの原因も分からずに、そのまま放置してしまうケースです。

原稿は完成しているのに出版されないまま数ヶ月経った、という話は珍しくありません。時間もかかった上に、本も出せていない。これが一番もったいないと思います。

「3時間やっても自分で解決しなかったら、ココナラで相談する」くらいの線引きを、あらかじめ決めておくといいと思います。




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