Kindleで出版するって、外から見るとなんか華やかに見えますよね✨
「自分の本がAmazonに並ぶ」「副収入になる」「名刺代わりになる」。
でも実際に出してみると、最初にぶつかる壁があります。
私の場合、それは表紙でした。
「表紙ってAIでタダで作れるじゃん」の代償
1冊目を出したとき、表紙はAIで生成しました。
お金もかからないし、すぐできる。
それなりに見栄えのする画像が出来上がったので、「これで十分でしょ」と思っていました。
がしかし、結果は散々なものでした😖
Kindleストアに並んでも、ほとんど見られていない。
スマホで見ると表紙のタイトルとかサブタイトルとか文字も小さくて読めない。
なんなら文字化けしているし、パッと見てこの本のジャンルが何なのかもよく分からない...
AIで作った表紙って、なんとなく雰囲気のある画像であって、読者を引き込む表紙ではなかったんですね。
中身には自信があっただけに、悔しかったことを今でも覚えています。
でも当時の私には、何がいけないのかすら分かっていませんでした。
妻に頼んだら、一瞬で変わった
見かねた妻が「私が作ろうか」と言ってくれました。
妻はデザインを本業としていて、Kindle表紙の制作経験もある。
思い切ってお願いし出来上がったものを見て、正直びっくりしました。
タイトルが大きく、サムネイルでも一瞬で読める。色数が絞られていて、視線が自然にタイトルへ向かう。
自分のAI表紙と並べたら、もう別物でしたね。(AIには申し訳ないのですが)
その後表紙を差し替えてから、既読 KENPC(ページ数)が変わりました。
同じ原稿で同じ内容なのに、変えたのは表紙だけ🎨
それだけで読者の反応がここまで変わるのか、と正直驚きました。
表紙は「本の顔」じゃなくて、「本のすべて」だったんです。 読者が最初に見るのは表紙だということを改めて実感しました。
でも、それだけじゃダメだと気づいた
表紙の問題は解決した。でも次の問題が待っていました。それは中身の構成です。
「文章の構成が見づらい」
「内容は面白いと思うけど、なんか読みにくい」
そういうレビューが届くようになって、ようやく気づいたんです。
どれだけ表紙でクリックしてもらっても、中身の構成がぐちゃぐちゃなら、読者は最後まで読んでくれません。
そこから売れているKindle本を何冊も読んで、章立てとか流れを書き出して、「なぜこの順番に並べているのか」を分析しました。
ライティングの本やYouTubeを見て、「読者が次のページをめくりたくなる構造」を意識的に学ぶようになったんです。
分かったことは、「書きたいことを書く」と「読者に届く文章を書く」は、全然別物だということ。
読者は自分の悩みを解決したくて本を手に取る。
だから「共感→問題提起→解決策→行動」という流れに乗せないと、途中で離れてしまう。
頭では分かっていても、実際に書けるようになるまでには、何度も書いては直す地道な作業が続きました🖊️
そんなこともあって今は、二人三脚でやっています
今の私たちのサポート体制は、こういう形です。
妻が担うのは「表紙と視覚的な第一印象」。
デザインの専門家として、読者がクリックしたくなる表紙を作ります。
サムネイルでの視認性、ジャンルの伝わり方、色と構図のバランス。
私が担うのは「構成と、読まれる流れ」。
独学で培った売れやすい本の骨格を軸に、あなたの原稿を読者に届く形に整えます。
どちらか一方では、やっぱり足りないんだと思います。表紙で手に取ってもらって、中身で最後まで読んでもらう。
その両方が揃ってはじめて、出して良かったと思える本になるのではないでしょうか。
一人で全部やろうとしなくていいんです。不得意なことは外注した方が絶対に早いですし、結果も変わります。
私自身がそれを痛感してきたので、断言できます。
「原稿はあるけど、これで大丈夫か不安」
「表紙のイメージが全然わかない」、そんな段階でも大丈夫です。
まずは今のあなたの状態を教えてください。
原稿でも、メモ書きでも、頭の中のアイデアだけでも。
「話だけ聞いてみたい」でも大丈夫です!
あなたの1冊を、私たち夫婦二人と一緒に作りましょう📖