🎨 色彩検定2・3級 練習問題|今日の5問

🎨 色彩検定2・3級 練習問題|今日の5問

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第1問|色の三属性【3級】

色の三属性である「色相・明度・彩度」のうち、色の鮮やかさを表すものはどれでしょう?
A. 色相
B. 明度
C. 彩度
D. 純度
答え:C. 彩度
彩度は、色の鮮やかさの度合いを表します。
彩度が高いほど鮮やかな色になり、彩度が低くなるほど、くすんだ色に近づきます。
ちなみに、
- 色相 → 赤・黄・緑・青などの色み
- 明度 → 色の明るさ
- 彩度 → 色の鮮やかさ
を表します。

第2問|補色【3級】

PCCSの色相環において、反対側に位置する色同士の関係を何というでしょう?
A. 類似色相
B. 補色色相
C. 中差色相
D. 同一色相
答え:B. 補色色相
色相環で反対側に位置する色同士を補色色相といいます。
例えば、赤系と青緑系などが補色の関係になります。
補色同士を組み合わせると、お互いの色を目立たせやすく、強いコントラストを感じる配色になります。

第3問|面積効果【2級】

同じ色でも、小さな色見本で見る場合と大きな面積で見る場合では印象が変化することがあります。
一般的に、明るい色を大きな面積で使用すると、どのように見えやすくなるでしょう?
A. 小さい面積より暗く、くすんで見える
B. 小さい面積より明るく、鮮やかに見える
C. 色相だけが大きく変化する
D. 面積によって色の見え方は変化しない
答え:B. 小さい面積より明るく、鮮やかに見える
これを色の面積効果といいます。
一般に色は面積が大きくなると、
明るい色 → より明るく、鮮やかに
暗い色 → より暗く感じやすく
なります。
住宅の壁やWebサイトの大きな背景などを決めるときにも注意したいポイントです。

第4問|セパレーション【2級】

隣り合う2色の差が小さく、境界が分かりにくいとき、その間に別の色を挟んで配色を引き締める方法を何というでしょう?
A. グラデーション
B. ドミナントカラー
C. セパレーション
D. トーン・オン・トーン
答え:C. セパレーション
**セパレーション(separation)**は、配色された色と色の間に別の色を挟むことで、色同士を分離して見せる方法です。
例えば、
ベージュ|濃いブラウン|薄いグリーン
のように、間に濃い色を細く入れて境界を明確にする方法などがあります。
Webデザインでいう境界線(border)を入れて要素を区切る感覚にも近いですね。

第5問|色の進出・後退【2級】

同じ位置に配置された色でも、色によって手前に出て見えたり、奥に引っ込んで見えたりすることがあります。
一般的に、より進出して見えやすい色はどれでしょう?
A. 青系の暗い色
B. 青紫系の低彩度色
C. 赤や黄などの暖色系
D. 黒に近い無彩色
答え:C. 赤や黄などの暖色系
一般的に、
暖色・高明度・高彩度の色 → 進出して見えやすい
寒色・低明度・低彩度の色 → 後退して見えやすい
という傾向があります。
そのため、赤やオレンジ、黄色などは視覚的に手前へ出ているように感じやすくなります。
Webデザインでも、CTAや目立たせたい要素の色を考えるときに応用できる知識です。
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