1. 「知識」だけならAIで十分な時代
こんにちは、KNOW & GROWのしょるだぁです!
最近、ChatGPTなどのAI(人工知能)の進化には
目を見張るものがあります。(マジでお世話になってますw)
「新NISAについて教えて」
「老後資金のシミュレーションをして」と入力すれば、
AIは瞬時に答えを出してくれます。
私も最初は一般的なFPとして始めようかと思いました。
そして勉強をスタートしてしばらくして気付きました・・・・
「これAIに聞いたらほとんど解決するのでは・・・?」と。
そして私は考えました。
"このAI時代突入期にFP業界はどうするのか?"
恐らく完全にAIに取って代わることはないと思います。
が、正直に申し上げます。
「制度を解説するだけ」
「計算をするだけ」のFP(ファイナンシャルプランナー)は、
もうAIに勝てない時代が来るかもしれません。
正確な数字や最新の税制を知りたいだけなら、
スマホ一台あれば事足りるからです。
では、これからの時代に人間であるFPが存在する意味は、
どこにあるのでしょうか?
ここでも私は考えました。
「きっとこれからのFPは、より人間としての付加価値を大事にするようになる。」
要は、より人に寄り添ったサービスになっていくのではないかと。
じゃあ自分はより寄り添うために、人間の心理。特に行動心理学を活用して
ちゃんと寄り添えるFPになろうと。
2. 「わかっているのに、できない」という壁
家計の改善には、ある「不都合な真実」があります。
それは、「正しいやり方を知ること」と
「実際に実行すること」は、全く別物だということです!
✅投資が大事なのはわかっているけれど、怖くてボタンが押せない
✅無駄遣いを減らしたいのに、ついストレスでポチってしまう
✅保険の見直しが必要だと知りつつ、面倒で数年放置している
こうした悩みは、AIに「やりなさい」と言われて
解決するものではありません。
私たち人間には感情があり、
心に「ブレーキ」がかかってしまう生き物だからです。
3. 「AIにはできない」心の伴走
ここで重要になるのが、
私が掲げる**「行動心理型FP」**の役割です。
AIはあなたの資産額を計算できても、
あなたが「なぜ一歩踏み出すのが怖いのか」
という背景にある経験や感情までは汲み取れません。
行動心理型FPは、FPとしての知識(論理)をベースにしながら、
行動分析学と行動経済学を軸にメンタルヘルスの知見も使い、
その**「心のブレーキ」を一緒に外していく**
**行動から資産を形成する**
**お金を貯めるから、お金を貯められる自分へ**
そのお手伝いを是非させてください。
論理(FP知識): 損得や制度の正解を提示する
心理(行動心理学): 「つい後回しにしてしまう」
「現状を変えるのが怖い」という心の癖を理解し、
無理のない最初の一歩を提案(ナッジ)します
4. 答えは「あなたの中」に、伴走は「あなたの隣」に……
AIが出す答えは「平均点」や「効率」に基づいたものです。
しかし、人生の幸せは効率だけで測れるものではありません。
「KNOW & GROW(知って、育てる)」という名前には、
単に知識を得る(KNOW)だけでなく、
それを自分の血肉として人生を豊かに育てていく
(GROW)という願いを込めています。
AIがどれだけ進化しても、あなたの不安に寄り添い、
共に悩み、一歩踏み出した時の喜びを分かち合うことは、
人間にしかできません。
「正しい知識」を「一生モノの習慣」へ…
これからも、あなたの心に寄り添うFPとして、
AIにはできない人間だからこその伴走をし続けていきたいと考えています。