上司「社内基準書、ちゃんと読んだ?」
新人「はい!」
上司「じゃあ、この部品の選定基準は?」
新人「……」
上司「読んだんじゃなかったの?」
新人「読んだんですけど、分厚すぎて……」
上司「……🤣」
分厚い基準書、置いてあるだけで安心していませんか?
■ 社内基準書は、なぜ活用されないのか?
機械設計の現場には、さまざまな社内基準書があります。
・図面の作成ルール
・部品の選定基準
・公差やはめあいの基準
・材料や熱処理の基準
・安全設計のルール
どれも、設計業務には欠かせない大切な情報です。
しかし、何百ページもある基準書を渡されて、すべてを理解できるでしょうか?
新人に「読んでおいて」と伝えても、どこが重要なのか分からない。
必要なときに、どこに書いてあるのか見つけられない。
結局、先輩に質問することになる。
先輩も忙しく、毎回説明するのは大変です。
これでは、せっかく作った基準書が十分に活用されているとはいえません。
■ 「読んだ」と「使える」は違う
大切なのは、基準書を読んだかどうかだけではありません。
内容を理解しているか。
必要なときに正しい情報を探せるか。
実際の設計業務で活用できるか。
ここまでできて、初めて基準書が役立っているといえるのではないでしょうか。
では、忙しい設計現場で、どうすれば知識を身につけやすくできるのか?
私も、機械設計の仕事に生成AIを活用できないか、いろいろと研究しています。
そのなかで取り組んでいるのが、NotebookLMを活用した学習方法です。
■ 生成AIで、機械設計の学び方を変えられるか?
生成AIというと、図面を描かせたり、計算をさせたりするイメージがあるかもしれません。
しかし、活用できる場面はそれだけではありません。
日々の業務で使う資料や、技術を学ぶための仕組みにも可能性があると感じています。
私自身、実際に試しながら、機械設計の現場で役立つ活用方法を研究しています。
もちろん、AIに任せればすべて解決するわけではありません。
出力された内容の確認は必要ですし、会社の機密情報を扱う場合は、社内ルールを守らなければなりません。
それでも、今までとは違う学び方を考える価値はあると思います。
■ NotebookLMを使った活用方法をアドバイスいたします!!
お問い合わせは、工藤機械設計まで!!