宅録ナレーターに向けた「読むレッスン」を公開しました。

宅録ナレーターに向けた「読むレッスン」を公開しました。

告知
学び
はじめまして。
10年以上ボイストレーナー/アクトトレーナー/RECディレクターとして活動している神薙拓那です。

はじめに断っておくのですが、ココナラでは通話レッスンなどは行っていません。
理由はいろいろありますが、難病を患っているため「ココナラ内でのオンラインレッスンは負担になるかも」と判断したのがひとつの要因です。

さて、俺自身はトレーナーとして指導をしてきたわけですが、難病もあり体調面を考慮してレッスンの数を減らしたいなぁ、と思っていたところ「先生のスキルを読めるようにはしないんですか?」という問い合わせが数年前から寄せられておりました。
今回はそれを実行した形です。

声優、ナレーター、Vtuberなど多岐にわたる指導の中で、これは共通するなというものがあります。
声優    = 演技 芝居 ナレーション
ナレーター = ナレーション キャラクターナレーション
Vtuber    = シチュエーションボイス ナレーションを読みたい人もいる

なるほど、演技や芝居は声優だけのものじゃないな、と。
特にココナラに多く登録している宅録ナレーターの皆さんは、ナレーションの他にもセリフを納品している方もいらっしゃる。

じゃあ、いっそのこと読めるレッスンとして、黒板の板書のような、専門書のような、読み返して自分でできるレッスンがあればいいんじゃあないか? と思い至ってこの形になりました。

今回は、マイクに入る声を「絞る・広げる」という、ナレーションの空気感を変えたり、演じる際のキャラクターを変えたり、伝達する情報を足し引きできるスキルです。
スキルブックのような位置づけになればいいなぁと思い作成しました。
ドラクエなどのように読んですぐ習得とはいきませんが、項目ごとに何度も読み返して「自主練してスキルを磨く」レッスンになっています。

こういった形にしたのには、レッスンの頻度を落としたい他にもうひとつ理由があって。
一度レッスンを受けると、上手くなった、できるようになった、と勘違いして、再現性がまだ得られない状態にもかかわらず「レッスンを継続しない層」がかなりの数いらっしゃる。
だったら「読むレッスン」を買いきりで購入して、何度も自主練してもらった方が効率はいい。

特に宅録ナレーターの方はスクールで勉強して卒業しても、プロの音響監督からは「使い物にならない」と辛らつな言葉を投げられている現状を知らないで「仕事が継続的にもらえないなぁ」となっている方もいるらしいですね。
音響監督さん数名からの意見しか聞いておりませんが、現場ではそう見られているという現状が宅録ナレーターご本人には伝わってないのではないでしょうか。

そういった状況を少しでも改善できるスキルブックになればいいなと、新規に出品させていただきました。

宅録ナレーター志望の方、宅録ナレーターとして出品しているけれど実力に自信がない方。
また、宅録ナレーターに限らず声を商品にしている方の助けになれば幸いです。

どうぞよろしくお願いしますね。


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