高い声が出ない原因は?

高い声が出ない原因は?

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音声・音楽
「昔は歌えたのに、最近高い声がきつい……」

カラオケで、そんなふうに感じることはありませんか?

高い声を出そうとすると、喉が苦しくなる。
声がひっくり返る。
最後まで歌いきれない。

「年齢のせいかな?」と思ってしまう方もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

高い声が出にくい原因は、年齢だけではありません。

実は、喉の使い方や息の使い方、身体の緊張、歌うキーなど、いくつかの原因が関係しています。

今回は、高音が出にくくなる代表的な6つのポイントを見ていきましょう。

高い声が出ない.png

あなたはいくつ当てはまりましたか?

と入れて、その次に、

もし思い当たるところがあったとしても、大丈夫です。
高い声は、ただ頑張って出すものではありません。

では、特に重要な3つのポイントを詳しく見ていきましょう。

① 喉に力が入っている

【原因】
高い声を出そうとして、「もっと頑張ろう」と喉を締めてしまいます。

【身体の状態】
頭が下がっていたり、猫背になっていたりすると、喉にも力が入りやすくなります。
肩や胸を丸めず、身体をまっすぐに整えることも大切です。

【改善方法】
まずは力を抜いて、喉をゆるめること。
頭を下げず、肩や胸を丸めない姿勢を意識してみましょう。

② 息を出しすぎている

【原因】
高い声を出そうとして、「もっと息を出さなきゃ」と息を強く出してしまいます。
【身体の状態】
息を強く出そうとすると、胸や肩、喉にも力が入りやすくなります。

【改善方法】
息を頑張って押し出すのではなく、息をやさしく流す感覚を意識しましょう。

③ 地声のまま高音へ行っている

【原因】
低い音と同じ地声のまま、高い音まで一気に上げようとしてしまいます。

【身体の状態】
高音になるほど喉が苦しくなったり、首や顎に力が入ったりします。

【改善方法】
高くなるにつれて、声を少しずつ切り替えていくことが大切です。
「地声で押し上げる」のではなく、地声と裏声をなめらかにつないでいきましょう。

高音は、力で無理に押し上げるものではありません。

**声の変化に合わせて、身体も声も少しずつ変えていく。**

それが、無理なく高音を出すための大切なポイントです。

カラオケの 実践4選.jpg

そして、もう一つ大切なのが、

歌詞のテロップを見すぎないこと。

テロップを見ようとして頭が下がると、姿勢も崩れやすくなります。

歌詞を確認したら、顔を上げて、身体をまっすぐにして歌ってみましょう。

高音を出すときこそ、

「頑張って声を出す」より、「身体を整えて声を出す」。

これを意識してみてください。

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