こんばんは、月白(つきしろ)です。
七月も半ばを過ぎ、夜風に夏の深さが混じり始めましたね。
蝉の声に包まれるこれからの半月、実は星の世界では、大きな転換が立て続けに訪れます。
今宵は、その流れと、十二の星座それぞれに吹く恋の追い風について、綴らせていただきます。
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☽ 七月後半、三つの節目
七月二十三日、太陽が獅子座へ。
恋と自己表現の季節が始まります。先月末に獅子座へ入った木星と太陽が重なり合う、一年の中でもひときわ華やかな時間の幕開けです。「好き」という気持ちに、素直になれる光が差し込みます。
七月二十四日、水星が順行に戻ります。
六月三十日から続いていた水星逆行が、ようやく明けます。滞っていた連絡、すれ違っていた言葉、保留にしていた気持ち――止まっていたものが、再び動き出す合図です。
七月二十九日、水瓶座で満月。
満ちた月は「気づき」と「手放し」の時間をくれます。この想いを抱き続けるのか、握りしめていたものをそっとほどくのか。心の答えが、ふと浮かび上がりやすい夜です。
言葉が動き、恋が動き、答えが見えてくる――七月後半は、そんな流れの中にあります。
それでは、あなたの星座に吹く風を、静かに読み解いていきますね。
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☽ 牡羊座
二十四日を過ぎる頃、止まっていた連絡がふいに動き出す予感があります。あなたから送る一通が、思いのほか大きな流れを呼び込みそう。満月の夜は、親しい人の輪の中に、恋の芽がひそんでいるかもしれません。
☽ 牡牛座
七月後半は「安心できる関係とはなんだろう」と、心が静かに問い直す時期。二十九日の満月は、あなたがまだ見せていない本音に光を当てます。飾らない言葉こそが、いちばん深く届きます。
☽ 双子座
水星は、あなたの守護星。二十四日の順行で、持ち前の言葉の魔法が戻ってきます。伝えそびれていた気持ちがあるなら、二十五日以降に。軽やかなひとことが、関係をひとつ先へ進めてくれます。
☽ 蟹座
今月十四日の新月から始まった、あなたの新しい章。それが後半、いよいよ動き出します。二十四日、水星はあなたの星座で順行へ――あなた自身の言葉が力を取り戻す、特別な合図です。想いは、あなたの声で伝えてください。
☽ 獅子座
二十三日、太陽があなたの星座へ帰ってきます。ここからのひと月は、あなたが主役の季節。木星もあなたのもとに滞在し、恋も出会いも、あなたが輝くほどに引き寄せられてきます。二十九日の満月は、大切な人との関係にひとつの気づきをもたらす夜。
☽ 乙女座
いま、愛の星・金星があなたの星座に滞在しています。あなたの佇まいそのものが、静かな引力を放っている時期。焦らなくて大丈夫です。整った心のまま迎える月末、ご縁のほうからあなたへ近づいてきます。
☽ 天秤座
後半は、親しい人たちの輪の中に、恋の予感が揺れる配置。「友達だと思っていた人」を見る目が、ふと変わる瞬間があるかもしれません。満月の夜に訪れる気づきは、否定せずにそっと受け取ってみてください。
☽ 蠍座
七月後半のあなたのテーマは、「深さと軽さのあわい」。想いが強いほど、言葉は重く、少なくなりがちです。二十四日以降は、あえて軽やかな話題から。心の扉は、ふっと緩んだ瞬間に開くものです。
☽ 射手座
二十三日の太陽獅子座入りは、あなたに遠くへ向かう風を運びます。新しい場所、新しい学び、その先に待つ新しい出会い。いまの景色の外側に、恋の種が眠っていそうです。
☽ 山羊座
二十九日の満月は、あなたに「手放し」を促します。すでに終わっている関係、実らないままの期待――それをほどいた手にしか、新しいご縁は掴めません。月末の夜は、心の整理にふさわしい時間です。
☽ 水瓶座
二十九日、あなたの星座で満月が満ちます。この夜、あなたの恋にひとつの「答え」が浮かぶかもしれません。それがどんな形であっても、あなたが未来へ進むための、大切な気づきとなるはずです。
☽ 魚座
後半は、直感が冴えわたる配置が続きます。「なんとなく気になる」「なぜかあの人を思い出す」――その感覚は、星からの小さな合図かもしれません。理屈よりも、心の声を信じてみてください。
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☽ おわりに
ここまで綴ってきた星の動きは、空全体を流れる大きな川のようなもの。
けれど、あなたにはあなただけの星の配置――ホロスコープがあります。
同じ満月の夜でも、その光があなたの星のどこに差し込むのかは、あなたが生まれた瞬間の空だけが知っています。
「わたしの恋は、これからどう動いていくのだろう」
「あの人の心には、いま何があるのだろう」
そんな想いが胸にある方は、どうぞ気軽に扉を叩いてください。
ホロスコープと霊視を重ねて、あなただけの答えを丁寧に視させていただきます。
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七月後半のあなたに、静かな追い風が吹きますように。
あなたの夜に、今宵も優しい月明かりが射し込みますように。
月白