🌙天赦日と一粒万倍日が重なる今宵、静かに種をまく

🌙天赦日と一粒万倍日が重なる今宵、静かに種をまく

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こんばんは、月白(つきしろ)です。
だんだんと蒸し暑くなってきた七月、いかがお過ごしでしょうか。

本日七月十九日は、暦の上でとても稀な一日です。
天がすべての罪を赦し、何事も許されるという「天赦日」。
一粒の籾が万倍にも実るという「一粒万倍日」。
そこに大安、母倉日、神吉日、月徳日までもが重なる——一年の中でも指折りの大吉日と言われています。


☽ 今宵できる、小さな種まき

こういう日は、つい「何か大きなことをしなくては」と思ってしまいますが、本当はその逆。
一粒万倍日は、小さな一粒がやがて万倍に育つ日。まくのは、ほんのひとつぶで良いのです。

・「いつかやろう」と思っていたことに、ほんの少しだけ手をつける
・新しい財布や手帳をおろす
・叶えたい願いをひとつだけ、紙に綴る
・大切な人に、伝えそびれていた言葉を伝える

反対に、この日は不安や愚痴も万倍に育つと言われます。
今宵ばかりは、心の畑に希望の種だけをそっと。


☽ 星の巡りとあわせて

空では太陽が蟹座の終わりを歩み、まもなく獅子座の季節へ渡ろうとしています。
「心を守り育てる」蟹座から、「自分を表に出す」獅子座へ。
暦の吉日と星の節目が重なるいまは、胸の内で温めてきたものを、外の世界へひとつ差し出すのに良い頃合いです。


あなたのまいた一粒が、静かに、けれど確かに芽吹いていきますように。
今宵のあなたの夜に、やわらかな追い風が吹きますように。



月白
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