苦手だと思っていること。
なぜか、同じところでつまずいてしまうこと。
そんなことは、ありませんか。
こんにちは。
転換期専門鑑定師の晴虹(セイコー)です。
今日は、土星のお話と、土星の12サインをまとめた読本のご紹介をさせてください。
【土星は、すぐに花開く星ではありません】
今朝、学ばせていただいている先生のお話を聞きました。
土星は、人生の「落としどころ」になる星。
すぐに花開くのではなく、時間をかけて、人生の後半に向かって実っていく星。
私も、ずっとそう感じてきました。
土星が置かれているのは、最初はうまくできない場所です。
なぜか怖い。
なぜか人より時間がかかる。
でもそこは、だめな場所ではありません。
時間をかけて、本物の力を育てる場所なのだと思っています。
【私の土星は、蟹座です】
私の土星は、蟹座にあります。
家や、心の土台に責任を持つ場所です。
長いあいだ、それを重たく感じていた時期もありました。
でも50歳を過ぎたころから、その重さが、ぶれない軸に変わってきた感覚があります。
土星は遅れてやってくる星なのだと、自分の人生で感じています。
【「努力」の「力」は、腕の形】
今日、もうひとつ肚落ちしたことがありました。
「努力」という言葉です。
私はずっと、努力に根性のような重さを感じていました。
考えてみると、子どものころ「努力しなさい」「努力が足りません」と言われることが多かったからかもしれません。
自分なりに一生懸命やっていたのに、と感じていたのだと思います。
言葉ではなく、言われてきた経験が、重さをつけていたのですね。
でも漢字を調べてみると、「努」は力を尽くして励むこと。
「力」は、腕の筋肉の形からできた字だそうです。
気合いで乗り切るのではなく、やり方を工夫しながら、コツコツ力を注いでいく。
私には、それがとても土星らしく思えました。
【土星12サインの読本】
土星の12サインを、牡羊座から魚座まで1冊にまとめた読本を作りました。
『土星は、あなたを責める星ではありません 12サインで読む、試練の奥にある才能』
牡羊座は、負けるのが怖い。
牡牛座は、受け取るのが怖い。
双子座は、話すのが怖い。
同じ「土星が苦手」でも、中身は12通りありました。
その怖さの奥にある力まで、12章ぶん書いています。
各章の最後には、自分への問いかけも置きました。
【読み方は、自由です】
最初から順番に読まなくて大丈夫です。
ご自分の土星の章だけ、開いてみてください。
土星のサインは、生年月日が分かればたいてい調べられます。
家族やパートナーの章を開いてみるのも、違う角度からその人を見るきっかけになるかもしれません。
この読本は、お一人おひとりの出生図を読む個人鑑定ではなく、土星のサインごとに書いた読み物です。
【読本のページ】
今日、ふと苦手だなと感じることがあったら、それはあなたの土星が、時間をかけて育てている場所なのかもしれません。
あなたの中にも、きっと進みたい方向があります。
星の地図が、その一歩を少しやさしく照らしてくれますように。
晴虹(セイコー)
転換期専門 鑑定師
―― 悩みは、希望への入り口です。