わたし自身ずっとずっと不思議に思っていたことがあります。
引き寄せの法則を使おうと思っても、なぜ叶う願いと叶わない願いがあるのだろう―――
真剣な願いほど、一生懸命いろんなことをやってきました。
アファメーションをして願いを口に出したり、願望を紙に書いて眺めてみたり、リストアップして理想を可視化してみたり。
巷にあふれているメソッドは一通りやったんじゃないかってくらい、いろんなことをやってきました。
でも、現実化されるのは一生懸命メソッドをやった願いではない。
真剣に願ったから、強く想ったから、現実となって現れるわけではありませんでした。
いつだって、叶う時は叶うし、叶わないときは叶わない。
一体なぜ―――
◆潜在意識下では何を望み、どこを目指しているのかが鍵
引き寄せを使って願いが叶う時、こんな方法で叶うのかと心の底から驚くほどのミラクルが起きるのです。
少なくともわたしが経験した中では、引き寄せの法則ってすごいなと笑ってしまうようなシチュエーションが目の前に広がって現実になりました。
だから、当然、引き寄せの法則は存在するし、どんな願いにだってこのミラクルは起こせるんだと勘違いしてしまっていました。
でも、叶わない願いはどれだけ時間をかけても、びくともしない。
なぜなら、引き寄せの法則は、潜在意識下で本当に願っていること、魂が目指していることを現実にするから。
つまり、心底願っているように思っていても、本当は魂の望みではない、そういう願いは叶わないのです。
難しいのは、自分自身が何を望み、何を目指しているのか、常に正しく認識できているとは限らないということです。
◆自分のホロスコープを知ったとき、引き寄せの力が変わった
わたしが引き寄せの法則を知ったのは20歳くらいの時でしたが、そこから引き寄せ難民として、叶えられない現実に長く振り回されてきました。
そんなわたしが転機を迎えたのは、ホロスコープに出会ったことでした。
これまで引き寄せを使って叶えようとした願いを整理してみると、叶った願いはどれもホロスコープの目指す方向に一致していたのです。
逆に叶わなかった願いは、魂の設計からはズレたものばかりでした。
もしもその願いが叶ってしまっていたら、自分が本当にやりたいこと、理想とする人生には到達できないことが後になってわかったのです。
願っているときには、それが本当に自分にとって必要な願いなのかは、わからないものです。
そして、それは後になってから答え合わせができるのです。
でも、ホロスコープを知ることで、その願いが本当に望むべき願いなのかを知ることができます。
もし、あなたが恋愛で何を望んでいるのか、分からなくなってしまっていたら、きっとお力になれると思います。