恋愛相談を受けていると、
「彼は優しいんです」
「大切にしてくれています」
「でも、なぜか苦しいんです」
というお話をよく聞きます。
周りから見れば恵まれた恋愛に見えるため、自分でもその苦しさを説明できません。
むしろ、
「こんなことで悩むなんて贅沢なのかも」
「私が考えすぎなのかも」
と、自分を責めてしまう方も少なくありません。
ですが、恋愛の苦しさは必ずしも相手の優しさや愛情の量だけで決まるものではありません。
本当に苦しくなる原因は、相手との間に生まれている『ズレ』にあることがあります。
たとえば、
・もっと気持ちを伝えてほしいのに伝わらない
・一緒にいるのに寂しい
・嫌われていないはずなのに不安になる
・大きな問題はないのに満たされない
こうした状態は、どちらが悪いという話ではありません。
ただ、お互いの恋愛の感じ方や求めるものが少しずつ違っているだけの場合があります。
そのズレを言葉にできないまま我慢していると、
「優しい人なのに苦しい」
「別れるほどではないのに辛い」
という状態になってしまいます。
恋愛の苦しさを解決する第一歩は、自分の中で何が起きているのかを言葉にすることです。
もし今、
「このままでいいのかな」
「なぜか満たされない」
そんな気持ちが続いているなら、その違和感は気のせいではないかもしれません。
私は、恋愛で感じる違和感や繰り返してしまうパターンを言語化する鑑定を行っています。
苦しさの原因を責めるのではなく、整理して理解するためのお手伝いができればと思います。