夢物語だと笑われた願いほど、本当のあなたの力です

夢物語だと笑われた願いほど、本当のあなたの力です

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占い

現実が動き始めた日に、決めたこと


自分の軌道のずれに気づき、止まっていた現実が動き始めてから、私は長く考えていました。
この視座を、自分一人のために使って終わるのか。
それとも、かつての私と同じ場所で立ち止まっている人のために、使うのか。

答えははっきりしていました。
私はもう、視えた事実をただ突きつけて、人を追い詰める側には戻りたくなかった。
視たうえで、その人の現実が本当に動き出すところまで、見届けたかったのです。
それが、鑑定師として生きると決めた、私のはじまりです。


その願いは、夢物語ではありません


あなたには、どうしても叶えたい願いや、長く抱えてきた悩みがあるはずです。
そしてその願いを、いつかどこかで、夢物語だと言われたことがあるかもしれません。
どうせ無理だ、現実を見なさい、欲張らないほうがいい。
そんな言葉を何度も浴びるうちに、自分でも、もう無理だ、できっこないと思い込まされてしまう。

けれど私は、命譜を視ていて、いつも同じことを思います。
人がどうしても手放せない願いほど、その人が本来発揮できる力の、いちばん確かな現れなのです。
それは、叶わない願いではありません。まだ、光が当たっていないだけの、本物の力です。


なぜ、本来の力に光が当たらないのか


では、なぜその力に光が当たらず、願いが遠いままなのか。
命譜を高次元から視ると、理由が視えてきます。

あなたはずっと、本来乗るべき軌道とは少し違う向きに、力を入れ続けてきました。
誰かに合わせて、自分を後回しにして、いつのまにか本来の進路からずれていた。
力がないのではありません。
あなたの魂の本来の力が、ずれた向きの下で、抑えられてしまっているだけです。
向きがずれたまま、必死に漕いでいたから、どれだけ頑張っても、その力が現実に届かなかったのです。

当たる日付を聞いても、優しい言葉に包まれても、いちばん深いところにあるあなたの力は、ずれた向きのまま手つかずで放っておかれる。
表面をいくらいじっても動かなかったのは、戻すべき場所が、もっと奥にあったからです。


私が鑑定で守っていること


だから私は、自分の鑑定で、いくつかのことを決めています。

ひとつ。視たことは、曲げません。
あなたの聞きたい言葉に合わせて、よく視せることも、怖く視せることもしません。
ただ、視えた要因と、ここからどう動けばいいかの道筋を、必ずひとつにして言い切ります。
かつての私は、視えた事実だけを投げて、人を追い詰めました。
あの過ちを、二度と繰り返さないと決めているからです。

ひとつ。あなたを、責めません。
何度繰り返してきたとしても、それはあなたの力が足りないからでも、願いが大それているからでもない。
本来の軌道から、少しずれていただけです。
あなたのせいではないということを、慰めとしてではなく、命譜に視えた事実として、お伝えします。

ひとつ。あなたが自分を後回しにせず、自分を守れる本来の軌道へ戻れるように、視ます。
あなたの願いを叶える力は、もともと、あなたの中にあるからです。


視えただけでは、終わらせません


そして、いちばん大事なことを、ひとつ。
私は、視て、気づいてもらうだけでは終わらせません。

頭で分かることと、本来の力に光が当たって本当に動き出すことは、別のことだからです。
どこがずれているか分かっても、ずれた向きのままでは、人はまた同じところで足踏みしてしまう。
だから私は、視たうえで、あなたが本来発揮できる力に真実の光を当て、その力が本来の軌道へ戻るところまで、お届けします。

力が本来の向きに戻ると、不思議なことが起こります。
力んでいないのに、現実のほうから、軽やかに動き始めるのです。
夢物語だと言われた願いが、確かな手応えのある現実へと、少しずつ形を変えていきます。


私の使命


当たったか外れたかは、結局のところ、鑑定する側の自己満足でしかありません。
お渡ししたあと、あなたの現実が軽やかに動き出すこと。
私はそこまでを、鑑定だと考えています。

もし今、何をやってもうまくいかないと感じているなら。
それは、あなたの願いが叶わないものだからでも、力が足りないからでもありません。
本来の力に、まだ真実の光が当たっていないだけです。

もう無理だと諦めかけた願いに、あなた自身の本来の力の光を当てて、現実が軽やかに動き出すまで見届けること。
それが、私が鑑定師として果たすと決めた、ただひとつの使命です。
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