WEBデザイナーのBB47です。
今回、香川県小豆島にある香料植物園「曽田香料植物研究所」のホームページをリニューアルしましたのでご紹介します。
ホームページリニューアルの詳細
✏️背景
・香川県小豆島の香料植物園のサイトリニューアル
・既存サイトは情報が古く、スマホ非対応
✏️制作について
・ツール:STUDIO(ノーコードツールでオリジナルデザインを安価に提供)
・追加機能:スマホ・タブレット対応/SNS埋め込み/GoogleMap埋め込み/CMS(ブログ機能)
・ページ数:10ページ
・所要期間:約2ヶ月
✏️文章・写真素材について
・発注側での文章用意・写真選定なし(元ホームページあり・写真丸投げ)
・プロ撮影の写真なし(支給素材を中心にデザイナーがレタッチ)
既存のホームページは長年使われてきたサイトで、情報は揃っているものの、
「見た目が古い」「スマホで見づらい」「どこに何があるか分かりにくい」という、多くの事業者が抱える悩みがそのまま詰まった状態でした
今回のリニューアルでやったことは、大きく3つです。
1. 見た目を変える
まず、第一印象を一新しました。
写真を大きく使い、余白をたっぷり取って、訪れる前から「行ってみたい」と感じてもらえる雰囲気に。
スマートフォンで見ても美しく整うようにしています。
加えて、動きのある演出も取り入れました。
トップページの読み込み演出や、スクロールに合わせて写真や文字がふわっと現れる動き。
香りが漂うような余韻を、アニメーションで表現しています。
静止画だけでは出せない「空気感」が、訪れた人の記憶に残ります。
そしてこの世界観、特別な撮影をしていません。
使った写真はプロのカメラマンによるものではなく、研究所にある写真素材を丁寧にレタッチ(明るさ・色味の調整)して仕上げたものです。
「うちにはいい写真がないから」と諦める必要はありません。
→ 撮影費をかけなくても、第一印象で選ばれるサイトになります。
2. 情報を整理する
きれいにするだけでは、サイトは役に立ちません。
もとのサイトには、植物の解説や施設の歴史など、読む価値のある情報がしっかり載っていました。
問題は「並び方」です。情報が古い順に積み重なり、見たいものにたどり着けない状態でした。
そこで、訪れる人が知りたい順番——「どんな場所か」「行けるのか」「商品は買えるのか」——に沿ってページを組み直しました。
文章はほとんど書き換えていません。並べ替えただけで、驚くほど見やすくなります。
→ 「見たけど分からなかった」という取りこぼしを防ぎ、問い合わせや来場につながります。
3. 自分で更新できるようにする
サイトは作って終わりではありません。
お知らせや最新情報は、専門知識がなくてもご自身で更新できるようにしました。
新しい情報を載せるたびに制作者へ依頼する必要はありません。
また、「施設名で検索しても出てこない」という状態を防ぐため、Googleの検索に表示される設定まで対応しています。
→ 公開後のランニングコストを抑えられます。
STUDIOは維持費が比較的安く、保守を業者に任せ続けるより負担が軽くなります。
事業者側の手間も最小限です
サイトリニューアルでよく聞く悩みが「結局、こっちでやることが多くて大変だった」というもの。
文章を書いたり、写真を選んだり、構成を考えたり——本業の合間にやるには負担が大きい作業です。
今回は、文章のリライトから写真の選定まで、こちらで対応しました。
事業者側にお願いしたのは、素材の提供と方向性のすり合わせ・成果物の確認のみ。
所要期間は約2ヶ月で、その間も本業を圧迫しない進め方を意識しています。
「ホームページを変えたいけど、時間が取れない」という方こそ、まずはご相談ください。
見た目を整え、情報を分かりやすくし、自分で育てていける。この3つがそろって、はじめて「使えるホームページ」になります。
古くなったサイトのリニューアルや、STUDIOでの制作をお考えの方は、お気軽にご相談ください。