虹彩から考える、なぜ同じようなことで悩んでしまうのか

虹彩から考える、なぜ同じようなことで悩んでしまうのか

記事
占い
「また同じことで悩んでいる」

そんなふうに感じたことはありませんか?

人間関係でいつも気を遣いすぎてしまう。

嫌なことがあっても我慢してしまう。

考えすぎて、なかなか行動できない。

あるいは、何度も同じような相手を好きになってしまう。

頭では、

「今度は同じことを繰り返さないようにしよう」

と思っているのに、気づくとまた同じところで悩んでいる。

どうしてなのでしょうか。

それは、単純に「自分が変われないから」ではないのかもしれません。

人にはそれぞれ、

物事の受け取り方や、考え方、行動のパターン

があります。

例えば、相手の気持ちを優先しやすい人なら、嫌なことがあっても、

「相手にも事情があるかもしれない」

と考えて、自分の気持ちを後回しにするかもしれません。

慎重な人なら、

「もう少し考えてから決めよう」

と、一度立ち止まることが多くなるかもしれません。

こうした傾向そのものが悪いわけではありません。

むしろ、それぞれに良さがあります。

ただ、その傾向がいつも同じ形で表れると、

「また同じことで悩んでいる」

という状態につながることがあります。

虹彩リーディングでも、性格を一つの言葉で決めるのではなく、

「どんな考え方をしやすいのか」

「どんな場面で、その傾向が強く出やすいのか」

という部分を見ていきます。

自分のパターンを知ることには、大きな意味があります。

なぜなら、

「また失敗した」

ではなく、

「私はこういう場面で、こう考えやすいんだ」

と気づけるようになるからです。

例えば、人に頼まれると断れないことに悩んでいるなら、

「私は意思が弱い」

と責めるのではなく、

「相手をがっかりさせることが怖くて、先に相手の気持ちを考えてしまうのかもしれない」

と考えてみる。

すると、問題の見え方が少し変わります。

自分を責めることから、

「では、どうすれば無理をせずに断れるだろう?」

と考えることができるようになります。

これは、自分を変えることとは少し違います。

自分のクセを知って、扱い方を変えていく。

そのほうが、無理なく続けられることもあります。

もし、

・いつも同じようなことで悩んでしまう
・人間関係で同じパターンを繰り返している
・分かっているのに行動を変えられない
・「またやってしまった」と自分を責めてしまう

そんなことがあるなら、一度、

「私は、どんなときに同じパターンになりやすいんだろう?」

と考えてみてください。

そして、

「そのとき私は、何を怖がっているんだろう?」

「本当はどうしたかったんだろう?」

と、もう一歩だけ深く見てみる。

そこには、自分でも気づいていなかった思考のクセや、大切にしている価値観が隠れているかもしれません。

同じことで悩むということは、

「自分がダメだから」

ということではありません。

そこには、あなたなりの考え方や、人との関わり方のパターンがあるということ。

それを知ることができれば、

「また同じことを繰り返してしまった」

ではなく、

「ここで私は、いつもこうなりやすいんだ」

と、自分を少し離れたところから見られるようになります。

自分を知ることは、自分を責めるためではありません。

自分が少し楽に生きるために、自分のことを理解してあげること。

それも、自己理解の大切な一歩なのだと思います。

前回までの第一章では、自分の本質や才能、思い込みなど、さまざまな角度から「自分を知ること」について考えてきました。

ここから始まる第二章では、もう少し心の内側へ。

次回は、

「あなたの考えすぎるクセ」

について考えてみたいと思います。

なぜ、まだ起きていないことまで考えてしまうのか。

そこにも、その人なりの心の使い方があるのかもしれません。

今日もお疲れさまでした^^

Nagi


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す