子どもが学校に行かない。それだけで、親の心は疲れていく

子どもが学校に行かない。それだけで、親の心は疲れていく

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子どもが学校に行けなくなったとき、

一番つらいのは子どもなんだから、
親が弱音を吐いちゃいけない。

私は、どこかでそう思っていました。

だから、普通に仕事をして、
普通に家事をして、
子どもの前ではできるだけいつも通りにして。

でも、心の中ではずっと、

「今日は学校に行けるかな」

「このままで大丈夫かな」

「これからどうなるんだろう」

そんなことを考えていました。

朝、起きられない子どもを見ながら心配して、
学校へ欠席の連絡をして、
そのまま仕事へ行く。

仕事をしていても、頭の片隅には子どものこと。

家に帰れば、また子どもの様子が気になる。

そうやって毎日を過ごしていると、
親の心も少しずつ疲れていくんですよね。

当時の私は、それに気づいていませんでした。

「もっとしっかりしなきゃ」
「私が支えなきゃ」

そう思っていました。

でも今なら、

親だって疲れていい。

そう思えます。

心配することも、落ち込むことも、
不安になることも、自然なこと。

ずっと前向きでいる必要なんてないんですよね。

子どものことで悩んでいると、
親自身の心のケアは後回しになりがちです。

でも、親の心も大切。

私自身がそれを経験してきたからこそ、
今はそう思っています。

もし今、子どものことで心が疲れているなら、
少しだけ自分の気持ちにも目を向けてあげてくださいね。

「私もよくやってる」

そう言ってあげてもいいと思います。
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