こんにちは。
今回は、実際にご依頼いただいたリゾートマンション販売チラシの制作事例をもとに、私がどのような流れでデザインを進めているのかをご紹介します。
チラシ制作というと、「デザインを作る仕事」と思われることが多いですが、実際にはデザインを始める前の準備に最も時間をかけています。
まずは写真を見るだけではなく、「物件の魅力」を整理します
今回ご依頼いただいた物件は、リゾートマンションの販売チラシでした。
お客様からは室内写真を多数ご共有いただきましたが、写真を確認した際に最初に考えたのは
「どのようにすれば、この物件の魅力が一番伝わるのか」
ということでした。
築年数がある物件だからこそ、過度に高級感を演出しすぎると実際の印象とのギャップが生まれてしまいます。
一方で、親しみやすさを重視しすぎると、リゾートマンションならではの上質な雰囲気が伝わりません。
そこで今回は、
「品の良さ」と「親しみやすさ」のバランス
をデザインコンセプトに設定しました。
デザインの方向性も、お客様と一緒に考えます
お客様からは、
「親しみやすい雰囲気」と「高級感のある雰囲気」の参考イメージをご共有いただきました。
そこで、それぞれのメリット・デメリットをご説明し
「高級感はありつつ、問い合わせのハードルを上げすぎない中間のデザイン」
をご提案しました。
デザインには正解があるわけではありません。
だからこそ、一方的に制作を進めるのではなく、お客様と方向性を共有しながら進めることを大切にしています。
写真だけではなく、必要な素材もご提案します
今回の制作では、
外観写真
間取り図
物件の特徴
などの素材も追加でご提案しました。
「今ある素材だけで制作する」のではなく
「もっと魅力が伝わる方法はないか」
という視点でご提案することも、私が大切にしているポイントです。
完成したチラシでは、
24時間管理人常駐
天然温泉大浴場
自室サウナ(対象住戸限定)
スキーロッカー完備
といった物件の強みが、一目で伝わる構成を意識しました。
初稿提出後も、細かな部分まで丁寧に対応します
初稿をご確認いただいた際には、
「想像以上に素敵です!」
という嬉しいお言葉をいただきました。
その後も
お問い合わせ先の追加
文字切れの修正
英単語のスペル修正
など、小さな部分まで一つずつ確認しながら仕上げていきました。
チラシは印刷物だからこそ、小さなミスがそのまま形になります。
そのため、最後まで丁寧に確認し、ご納得いただける状態で納品することを心掛けています。
デザインだけではなく、その先の販促までサポートします
制作中には、お客様から土地販売チラシについてもご相談をいただきました。
その際も
「どのような写真があると魅力が伝わるか」
「区画図や参考プランがあると訴求力が高まること」
など、デザインだけではなく販促全体を見据えたご提案をさせていただきました。
私が目指しているのは、「デザインを納品すること」ではありません。
お客様の商品やサービスの魅力を、ターゲットにしっかり届けることです。
最後に
今回のお客様からは、
「想像以上の仕上がりでとても満足しております!またお願いしたいです。」
という嬉しいご感想をいただきました。
このようなお言葉をいただけることが、何よりの励みです。
「まだイメージが固まっていない」
「どんなチラシにすればいいかわからない」
そんな状態でも大丈夫です。
ヒアリングを通して一緒に方向性を整理しながら、伝わるデザインをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。