おい、お前ら。今日のUFC見たか?
まだ見てないやつはUNEXTで確認してこい。
(か動画上がったらみてくれ)
語らせてくれ。
今の朝倉海、控えめに言って破壊力がヤバすぎる。
今日の鶴屋くんも最高だったが!それはまた別の機会に
ということで本当は今日の試合見て欲しいが
朝倉海がどんなファイターか解説するために昔のハイライト貼っておく
我々のような格オタからすれば、朝倉海というファイターのキャリアは常に「破壊」の二文字と隣り合わせだった。
彼の歩みは、誰かの心を獰猛に完全にへし折り、そして時には自身の心が無惨にへし折られる文字通りのスクラップ&ビルドの連続だ。
その剥き出しの生き様が、我々大衆の心をどうしようもなく惹きつけて離さないのだ。
振り返ってみてほしい。
あの伝説の夜を。
佐々木ウルカの顎を真っ二つにへし折り、そして
当時、難攻不落の絶対王者として君臨していたあの堀口恭二を、わずか68秒、雷のようなカウンターからのパウンドで文字通り破壊したあの瞬間。
日本中がひっくり返り、誰もが「朝倉海の時代が来た」と確信した。
だが、格闘技の神様はどこまでも残酷だ。
大晦日のリベンジマッチでは、逆に堀口恭二の徹底した冷酷なカーフキックの嵐によって、海の足を根元から完全に「破壊」された。
あんな無惨にリングに崩れ落ちる彼を見て、我々ファンも深い絶望の底に突き落とされたものだ。
しかし、朝倉海の本当の恐ろしさはここからだった。
ストライカーとしての凶暴性をさらに研ぎ澄ませた海は
RIZINのリングで再び「破壊神」として降臨する。
元谷友貴戦で見せた、あの戦慄のテンカオ(ヒザ蹴り)。
強固なディフェンスを誇る元谷のボディにグサリと突き刺し、心を真っ二つにへし折った。
そして記憶に新しい、大晦日のRIZINバンタム級タイトルマッチ。相手は体重オーバーというプロ失格のふざけた態度のフアン・アーチュレッタだ。
生で見ていたがファンが怒り狂い、最悪の空気が漂う中、海はリング上で一切の慈悲を見せなかった。
見事なテンカオから飛び膝、そして冷酷なまでに的確なパウンド。
圧倒的なフィジカルを誇るアーチュレッタを、物理的にも精神的にも完全に「破壊」してのけたのだ。あの瞬間、日本格闘技界のプライドは彼によって守られた。
「この圧倒的な打撃なら、絶対に世界で通用する!」
日本のファンの期待と幻想を一身に背負い、海は遂にMMA最高峰の舞台「UFC」へと足を踏み入れた。
しかも初戦から、UFC史上でも異例中の異例となるタイトルマッチに大抜擢。相手はフライ級の絶対王者、アレシャンドレ・パントージャだ。
しかし、現実は甘くなかった。いや、あまりにも「厚い壁」だった。
世界最高峰の圧倒的なグラップリング力とプレッシャーの前に、海は持ち前の打撃を完全に殺され、2R裸絞めで無念のタップアウト。
レベルの違いを見せつけられた。
さらに悪夢は終わらない。
再起をかけたUFC第2戦。相手は変則的な動きで相手のペースを乱すベテラン、ティム・エリオットだ。
ここでも海は本来の動きを出せず、2Rにギロチンでまさかの一本負け。UFCの洗礼、まさかの連敗。
アンチたちはこぞって朝倉海はおわった、ストライキングしかできない、寝技がざる、組がザル等のヤジを飛ばしていた
そして世界挑戦は終わったと騒ぎ立てた。
だがあの格闘王・前田日明は的確に本質を見抜いていた。
海にフライ級は合っていなかったと。
そう、過酷すぎる減量が、彼の最大の武器である爆発的な「破壊力」を完全に削ぎ落としていたのだ。
ここで海は大きな決断を下す。
己の最大の強みが「圧倒的なストライカー」であるという原点に立ち返り、適正階級であるバンタム級への帰還を果たしたのだ。同時にコーチ陣を刷新し、世界と戦うための万全の体制を再構築した。
その劇的な成果は、2026年5月のキャメロン・スモザーマン戦で早くも爆発する。
1Rわずか1分50秒、カーフキックで距離を掴むと、最後は強烈な左フックからのパウンドで圧倒的なTKO勝利。
遂にUFCでの悲願の初勝利をもぎ取った。
そして今日、2026年8月29日だ。
相手は「モンゴリアン・マーダラー(モンゴルの殺人鬼)」の異名を持ち
絶対に下がらないタフガイ、アオリ・チロン。
序盤から海は冷静だった。
徹底したボディへのアプローチから、見事なフェイントを散らしていく。そして運命の2R 。
右ストレートから左のパンチのフェイントを見せ、相手の視界を奪ったその裏から、死角を突く左ハイキックがアオリ・チロンの顔面を完璧に捉えた!
崩れ落ちた相手に対し、一切の容赦なく凄まじいパウンド、さらにはダメ押しのボディへのヒザを叩き込み、レフェリーストップ!!
圧巻の2連続KO/TKO勝利!!
あの打たれ強いアオリ・チロンを、強烈なストライキングで無慈悲に「破壊」してみせたのだ。
完全に覚醒した彼の姿を見て、誰もが確信したはずだ。
バンタム級の朝倉海は、マジで世界トップクラスのストライカーであると。今の万全な体制とこの破壊力があれば、魔境と呼ばれるUFCバンタム級戦線において、間違いなく台風の目になる。
破壊され、どん底を味わい、そして再び自らの拳と蹴りで立ちはだかる敵を破壊する。
これだから朝倉海の闘いを追うのはやめられないのだ。
彼は常に極限のヒリヒリした闘いを見せてくれる。
さて、完全復活劇に興奮冷めやらぬところだが、日本の格闘技界はまだまだ止まらない。
次は9月10日 僕の最推し(RIZIN初戦からやばさに気づいてマジ応援してたから生で俺たぶんファン10号以内には入ってると思う※古参アピール)
圧倒的幻想を纏うあのキルギスの猛者、ラジャブアリ・シェイドゥラエフが待ち受ける「超RIZIN」が控えている!
朝倉海が世界で証明したその熱狂のバトンは確実に次のビッグイベントへと繋がっている。
ここからさらに日本の格闘技が熱くなるぜ。
俺たちの魂を揺さぶる闘いの連鎖はまだまだ続く。
お前ら、絶対に見逃すなよ。最高に楽しみにしとけ!!