「大丈夫です」が口ぐせになっているあなたへ ―― ひとりで抱え込むときに読む手紙

「大丈夫です」が口ぐせになっているあなたへ ―― ひとりで抱え込むときに読む手紙

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気づけば、持っているものがずいぶん増えているわね。

あれもこれも自分の手の中にあって、ふと手が止まったとき、その重さにはじめて気がつく。
本当は、誰かに手伝ってほしい。
それなのに、「大丈夫です」が先に口から出てしまう。

……わかるわよ。
今日は、そんな抱え込みがちなあなたに寄り添うお話をさせてちょうだいね。

◆ 頼れないのは、あなたが人を思いやっているから

人に頼れないのはね、あなたが意地っ張りだからでも、愛想がないからでもないわ。
頼む前に、相手の手間や時間を先に思い浮かべてしまうからよ。

説明する手間、確認する手間。
それを相手に背負わせるのが、どうしても気がかりなんだもの。

「自分でやったほうが早い」と思うのも、同じことだわね。
あれは横着ではなくて、人に負担をかけたくない気持ちの裏返しなのよ。

「こんなことで頼るのは申し訳ない」。
そのためらい、ずっと持ち続けてきたのね。
しかもあなたは、周りから「しっかりしている人」と見えているのでしょう。
誰も悪くないのだけれど、そう見えているぶん、重さが外に出ていかないのよね。

◆ 頼ることは、渡すことじゃなくて分けること

ひとりで抱え込んで疲れてしまうのは、「頼る」ということを、相手に荷物を押しつけることだと思っているからかもしれないわ。
でもね、頼ることは渡すことではなくて、分けることなのよ。

頼られて嫌な気持ちになる人ばかりではないわ。
むしろ、少し頼られてはじめて、距離が近くなる関係もあるものだもの。

……もちろん、今そう思える相手が見あたらない日もあるわね。
それならそれでいいのよ。
無理に探さなくていいわ。

もし渡せそうな人が浮かんだら、大きなことを頼まなくていいの。
「これ、どう思う?」と聞いてみるだけでいいのよ。
助けを求める前に、ひとこと分けてみる。
それだけでも、ずいぶん軽くなるものだわ。

◆ 誰かを導く人も、誰かに導かれてきた

いつも支える側にいる人が、支えられる側になってもいいのよ。
指南役.jpg

こういうとき、【指南役】というカードが出ることがあるの。

人に道を示す人の札だけれどね。
その人もはじめは、誰かに教わる側だったのよ。
支える側と支えられる側は、入れ替わっていいものだわ、と教えてくれるカードなの。

一方通行の関係なんて、本当はないんだもの。
ひとりで全部を持たなくていいのよ。

◆ これからのあなたの流れを、カードに聞いてみませんか

今のあなたの状態と、これからの流れをまるごと見る鑑定よ。

この重たさがいつごろゆるみそうか、年末までの流れがどう動いていきそうかも、ひととおりお伝えできるわ。

鑑定はお手紙の形でお届けするの。
誰かに打ち明ける元気がない日でも、誰にも頼らず、ひとりで静かに読めるわ。
その場で急かされることもないから、あなたのペースで何度でも読み返してちょうだいね。

これまで鑑定を受けてくださった方からいただいた評価は、すべて最高評価の★5をいただいているわ。

もし、いちばん近くにいる人との距離のことが胸に残っているなら、そのご縁のことだけをじっくり見ることもできるわよ。

水曜日には、生まれた日から読み解く数秘術のお話も書いているから、よかったらのぞいてちょうだいね。
東雲みのり
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