医療費控除で「対象になる・ならない」が一番揉めるポイント
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医療費控除の相談で一番多いのが、
「これは医療費に入りますか?」
という質問です。
結論から言うと、
**判断基準は「治療目的かどうか」**です。
対象になる主な医療費
次のようなものは、原則対象です。
病院・診療所での診察費
処方薬の薬代
入院費
手術費
通院のための交通費(公共交通機関)
👉 治療に直接必要なものが基本です。
意外と対象になるもの
見落とされがちですが、次も対象です。
通院のための電車・バス代
医師の指示による装具
治療のためのマッサージ(条件あり)
対象にならない代表例
次のものは、原則対象外です。
健康診断(異常なしの場合)
美容目的の歯科治療
サプリメント
タクシー代(原則)
👉 「健康のため」「予防のため」は対象外
と覚えると分かりやすい。
家族の医療費も合算できる
医療費控除は、
👉 生計を一にする家族の分を合算可能
です。
配偶者
子ども
親
ただし、
同じ財布で生活している
ことが前提になります。
まとめ
医療費控除の判断基準は、
❌ 痛かったかどうか
❌ 高かったかどうか
ではなく
⭕ 治療として必要だったか
これだけで、ほとんど整理できます。