AIで書いたES、検出ツールには何%って出るのか試した(同じ文章で0〜85%)

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「ES を AI で書いたらバレるのか」。就活で AI を使っている人なら一度は不安になると思います。気になったので、同じ文章を AI 検出ツール 5 種類に入れて実測してみました。

結果は、同じ文章なのに判定は 0% から 85% までバラバラでした。あるツールは「AI の痕跡なし(0%)」、別のツールは「85% AI」。同じ文章でです。

調べて分かったのは、AI 検出ツールは「AI が書いたか」を判定しているのではなく、「文体がどれくらい AI っぽいか」を確率で推定しているだけ、ということです。ツール自身の規約にも「この結果だけを処分の根拠にしないでください」と書いてあります。つまり、検出器の数値は単体では証拠にならない。

では何も気にしなくていいかというと、そうではありません。バレるのは検出器ではなく、人間の読み手の違和感です。

・社名を入れ替えても成立する志望動機
・「頑張った」だけで、何を考えてどう選んだかがないガクチカ
・面接で深掘りされた瞬間に本人が答えられない

これは AI を使ったかどうかと関係なく、「自分の中身が薄いまま丸投げした」ときに起きます。逆に、材料(経験の棚卸し・企業研究)を自分で揃えて、AI には整理と文章化を手伝わせた ES は、検出器が何%を出そうと面接で崩れません。

なので対策は「AI を隠すこと」ではなく「工程を整えること」です。①材料集めは AI に質問させる ②深掘りで解像度を上げる ③構成を指定して文章化 ④面接官役で検証。この順序なら、検出器を気にする必要がそもそもなくなります。

その工程を、コピペで使えるプロンプト 20 本つきの手順書にまとめています。下書きから仕上げ・AI っぽさの除去まで全工程入りです。

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